スーパーバンタム 井上尚弥VS世論 私がボクシングマニアなせいか、個人の嗜好にあわせて表示が変わるのか知りませんが、ネットニュースをみても、毎日のように井上尚弥の話題が出てくるようになりました。そして、やはり自分とは違う、様々な意見、コメントがあります。... 2024年6月25日 プクー
スーパーバンタム Sバンタム最後のライバル/井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ 色々あって次戦は9月にTJドヘニーに決まりという流れでしたが、WBAが指名挑戦権を持つムロジョン・アフマダリエフと「9月25日までに試合を行うことを命じた」そうです。... 2024年6月14日 プクー
スーパーバンタム 人生が二度あれば/井上尚弥VSTJドヘニー グッドマンが9月の井上戦を回避し別の試合を発表したことで、9月に井上が試合をするならばTJドヘニーが最有力候補なんだそうです。... 2024年6月2日 プクー
プロスペクト バンタムという相剋 バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいます。... 2024年5月28日 プクー
スーパーバンタム 井上尚弥を巡る冒険/強すぎて相手がいないよ ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだが、個人的に思い入れのある西岡利晃は47戦ものキャリアがあった。試合数だけは敵わんよなぁ。... 2024年5月24日 プクー
プロスペクト 井上尚弥/無人の荒野を行くが如く ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが、皆が期待するようなフェザー級への転級ではなく、身体的に適性なSバンタムでやっていく、たとえ王座を返上し、その王座を他の... 2024年5月8日 プクー
フライ そして虚脱/井上尚弥VSルイス・ネリ 他 楽しみにしていただけに、その後の虚脱感が半端ないのが井上尚弥の試合後です。もうおもいのたけは存分に書いたけど自分の頭の中を整理... 2024年5月7日 プクー
ライブ 決着/井上尚弥VSルイス・ネリ・ジェイソン・モロニーVS武居由樹 他 過去最強の相手とはおもわないが、規模と注目度は過去最高か。ネリの因縁、強気な発言、本来のアグレッシブなスタイルはKO決着を予感させる。井上には容赦なく不動心で臨んでもらいたい。... 2024年5月7日 プクー
アンケート 初回を見逃すな/井上尚弥VSルイス・ネリ エマニュエル・ロドリゲス ジェイソン・モロニー ルイス・ネリ が来日していて決戦に備えている。こんな未来は想像できませんでした。 今回の相手、ルイス・ネリは因縁の相手ですが、超ビッグマネーが稼げる、東京ドームでの試合とあって、ここまでのネリの調整、体重、コンディションは順調なようです。恐らく軽量はクリア、軽量後にどこま... 2024年4月29日 プクー
プロスペクト 井上の刺客/イライジャ・ピアースVSアーサー・ビラヌエバ イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライト級でやっていたのかもしれません。負けた相手はライト級やフェザー級の選手であり、アマではローランド・ロメロに勝利などの記... 2024年4月2日 プクー
プロスペクト フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。... 2024年2月28日 プクー