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ノルディン・ウバーリVSアーサー・ビラヌエバ他 LIVE

更新日:

現在日本時間23:00まさに今ライブやってます。カザフスタンでは画期的な興行のようだが、こういうところでいいなとおもうのはネット意識が高いところ、ネットを利用して世界に積極的に発信していこうとする気概があるところ、権利を主張したり有料にこだわったり時代遅れな事をしないところです。というわけでここでライブが観れるみたいですよ。

一方は全員無敗のすごいラインナップです。

いきなり始まった。
たぶんメインが地元のツラロフなのだろう。

123456R
ウバーリ
10
10
10
10
10
10
60
ビラヌエバ
9
9
9
9
9
8
53

1R

体格は頭半分ビラヌエバの方が大きいが
ウバーリの方が素早くプレスも強く積極的。

小さいので踏み込んでいく必要があり
ジャブ等はないが、俊敏で見切りもいい。

ウバーリ10-9

2R

ウバーリはロープに追いつめてラッシュで倒すタイプだろう。
まだ距離を支配するのに多少時間がかかりそうだが
ほぼ自分のペースでやれている。

ビラヌエバはどうしても手数でも積極性でも後れをとっている。

ウバーリ10-9

3R

同じ展開
有効なクリーンヒットはないが
終始キビキビとしたウバーリのペース

ウバーリ10-9

4R

ウバーリは若いナルバエスみたいだ。
スキルは攻防ともに完成されている、
パワーもあるのだろうが、小さく短いので深く当たりにくい。

ビラヌエバに深いダメージはないが
技術戦では敵わない。

ウバーリ10-9

5R

ビラヌエバの一発に3発くらいは返すウバーリ。
ボディ以外は一発も食ってないのではないか。

ウバーリ自身も懐の深いビラヌエバに強打を当てきれないが
全体的には圧倒している。

ウバーリ10-9

6R

積極的で隙のないウバーリの左アッパーで
ビラヌエバが遅れて膝をつく。

ウバーリが仕留めにかかりラッシュも
ビラヌエバは必死に耐えるが

全て手に追えない、これ以上やっても無理と棄権

ウバーリの6回終了TKO

小柄なサウスポーのウバーリの戦い方としてはほぼ100点ではないだろうか?
ビラヌエバは何もさせてもらえなかった。

テテやネリよりビラヌエバに圧勝といえそうだ。

怖さはないが完成度はかなり高いウバーリ。
やっぱり強い。

これに井上拓真が勝てればホンモノだ。

ビリー・ジョー・ソーンダースが観戦にきてて
ゴロフキンを産んだこの国に敬意を表するというようなコメント。

ザンコシュ・ツラロフVSマウロ・マキシミリアノ・ゴドイ

カザフのこちらがメイン。ツラロフというのは本場アメリカで活動していたが、手の怪我か何かでブランクを作り地元凱旋。中央アジアなゴツさとアメリカナイズされたボディワーク、ディフェンスを駆使する有望株だがウェルター級だけにチャンスがない。スーパーライト級に下げてきたがここも激戦区。(23勝16KO)
ゴドイは(31勝16KO4敗1分)のアルゼンチン人。KO負けは一度しかないが有名な選手との対戦もない。

すごいTシャツ焼けをしているツラロフの勢いが勝る。
ツラロフの鋭い攻めをかわすだけに精いっぱいのゴドイ
3回にツラロフの左フックをのけぞってかわすも続く右フックがかすめただけでダウン。
カウント中に立てない。

とても歯が立たないとおもっての諦めか。

ツラロフ、少なくともWBSSに参戦してても面白い。一部選手より上な実力を感じました。
洗練と強打を持ち合わせたGGGの次に魅力的なカザフスタン勢かもしれない。

なんとか見届けることができました。
皆さんお休みなさい。良い日曜日を・・・

ヴィクトール・コトチゴフVSジャイロ・ロペス

コトチゴフは地元カザフの9勝4KOの選手。ロペスはメキシコのゲートキーパー的な選手で24勝10敗。有名どころには負けている。コトチゴフは迫力のないテオフィモ・ロペスみたいな選手。

コトチゴフの通過点なのだろうが雲行きが怪しくなってきました。
ロペスはトマス・ロハスにも負け、ルーク・キャンベルには2回でKOされている選手だが
キャリアが違うのか、荒いがコトチゴフを痛めつけています。
結局判定で地元ホープのコトチゴフだろうが世界はまだまだ遠い。

デビッド・オリバー・ジョイスVSブレイラー・テラン

リオ五輪アイルランド代表。
ロマチェンコやオスカー・バルデスらとの対戦歴もあります。
リオでは初戦突破、2回戦でロマチェンコに唯一の黒星を与えた
アルバート・セリモフに敗れた。

アマが長くプロ入りが遅かった影響か、もう完成されており
10勝8KOと戦績はいいが、ごくオーソドックスな正統派だが
パワーレスで34歳のテランのカウンターも食う。
どちらもピークを過ぎている。

テランは27勝20KO17敗と負けは多いがタフなのかKO負けは少ない。
フリオ・セハにUD、エマニュエル・ナバレッテには4回TKOで敗れている。
昔、翁長吾央に8回UDで負けた記録もある。まさにゲートキーパーなすごいキャリア。

結局攻め続けたジョイスのユナニマスだろうが、スピードも精度もイマイチ。
たまに危ないタイミングの左フックのカウンターを食っていた。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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