バンタム ノックアウトパンチャーオブジイヤー/井上尚弥 2018年12月27日 今年も数々のドラマティックでエキサイティングなノックアウト劇がありましたが、これは当然かと。マクドネルを倒した左フックや嵐のようなラッシュはよくあるKOシーンですが、パヤノに魅せたワンツーは芸術を超えて超高難度な匠の技でした。正対しない、半身の相手に対してもワンツーって当たるのね、こうやって打ち抜くのね、あんなワンツー... プクー
フライ なるか第二の木村翔/インテリジェンス坂本真宏VSモルティ・ムザラネ 2018年12月26日 この試合を語るには、我らが日本人の坂本真宏を知らなさすぎる。13勝9KO1敗。唯一の敗戦は成り上がり王者の木村翔に僅差、最近KO率が増している。いい流れは持っている。現在27歳、ノーアマチュアの雑草は時として急激に伸びる時期がある。それでも、分厚い壁のムザラネは厳しすぎるとしかいえないが、期待するとしたら、彼の努力とイ... プクー
ミニマム 鉄は鉄をもって研磨する/ヘッキー・ブトラーVS京口紘人 2018年12月25日 ヘッキーブトラーの記事です。田口戦はキャリアで最も厳しく誇り高い試合だったそうです。(統一だもんな)個人的には田口の勝利、あるいは引き分けくらいに感じ、今でも悔しいですが、序盤にペースをとられたのが敗因でしょう。同じワタナベジム陣営としては、ブトラーは想定を上回るペースで飛ばしてくるぞと覚悟して欲しいです。たとえ、そう... プクー
プロスペクト リアリティに欠けた男の真価/井上拓真VSペッチ・ソー・チットパタナ(タサーナ・サラパット) 2018年12月25日 疲れたので適当な要約ですが、井上拓真の事はもちろんの事、対戦相手のペッチ・CPフレッシュマート、いや、ペッチ・ソー・チットパタナ、いや、タサーナ・サラパットの事を取り上げて欲しい。48勝33KO無敗、貴殿は一体誰やねん、名前はなんやねん・・・... プクー
スーパーフライ 2人のチェックメイト/井岡一翔VSドニー・ニエテス 2018年12月25日 キャリア、技術的幅の違いが出るのか、若さ、勢いが凌駕するのか、リングで対峙してみないとわからない両者ですが、やはり準備、対策次第であろう、イスマエル・サラスの戦術眼が鍵だとおもわれる。アローヨ戦は井岡共々見事であった。... プクー
Boxing 分析完了/ドニー・ニエテスVS井岡一翔 2018年12月24日 重要でない部分は少し省いて要約しました。この試合は両者、超本気のガチマッチですっ・・・て当たり前ですが、ホンモノの3階級制覇王者の超本気がみられそうです。そんな男と勝負する井岡、本当にお父さんから離れてよかったね。... プクー
Boxing ハートオブサムライ/ドニー・ニエテスVS井岡一翔 2018年12月24日 年末最後まで追いかけていきます。選手の声でなくコンディショニングコーチの話ですが、興味深いのは、ニエテスは5階級制覇、バンタム級まで視野に入れている(らしい)ことでしょうか... プクー
スーパーウェルター 2018世界の終わりと船出/ジャモール・チャーロVSマット・コロボフ他 2018年12月24日 やはり世界的にはさほどビッグイベントではなかったようで、チャーロ兄弟が不甲斐なかっただけの試合と報道されているようだが、個人的には今年一番目の離せない緊張感のあるハイレベルで崇高な試合であり、苦戦といえどチャーロ兄弟の強さを再確認した次第だ。... プクー
ライトフライ パーティーの前に/拳四朗VS京口紘人 2018年12月24日 コロボフやハリソンの人生を賭けた試合の後ではかなり軽いけど、残された重要な試合です。先をみず、目の前の敵に集中すれば明るい未来が待っているだろう。けれど、ボクシングは筋書き通りにはいかない。... プクー
プロスペクト 開始1秒で相手に触れもせず勝つ男/エフェ・アジャグバ 2018年12月22日 ムードを持った男、絵になる男、ナイジェリアはサミュエル・ピーターや無敗のまま牢獄に消えたアイク・イベアブチなど、可能性を秘めたヘビー級をなぜか排出する国です。現王者のアンソニー・ジョシュアもナイジェリアがルーツだそうです。 そんな国から、ボクサーになった秘話も含めてムードがある男です。... プクー
ライトフライ ハードアタック・ハードデイ/ヘッキー・ブトラーVS京口紘人 2018年12月22日 大晦日のマカオ、井岡VSニエテスではなく京口にスポットを当てた記事の紹介です。舞台はマカオですが、この試合は昭和の日本でよくあったようなオールドクラシカルなわかりやすい試合といえるのではないでしょうか。... プクー
プロスペクト 究極のトライアル/ジャモール・チャーロVSマット・コロボフ/ジャーメル・チャーロVSトニー・ハリソン 2018年12月22日 ボクシング裏街道マニアにとってはたまらない試合。この記事では挑戦者に好意的です。 コロボフとハリソンには敗北の過去があるが、いずれもスコアでリードしながらの逆転KO負けだったとの事。実際、ハリソンVSハードはハードに好意的なスコアがついていましたが、私もハリソン有利ではないかと感じておりました。... プクー
プロスペクト 謎めいた巨人の戦い/ドミニク・ブレアジールVSカルロス・ネグロン 2018年12月21日 12月22日のチャーロブラザーズの興行の前座で、ドミニク・ブレアジールと戦うプエルトリコのヘビー級。... プクー
プロスペクト 見過ごされたプロフェッショナリズム/チャーロ兄VSコロボフ・チャーロ弟VSハリソン 2018年12月21日 この試合は地味だろう。15日のカネロ戦に比べたらギャラも興行規模も小さなものだろう。しかし、真のボクシングファンにとってはずっと崇高で緊張感のある、ハイリスクなマッチメイクである。これこそが世界タイトルマッチというものだ。... プクー