![岡田博喜VSクリスチャン・コリア LIVE](https://box-p4p.com/wp-content/uploads/2018/09/okada-coria-3.jpg)
未知の舞台、相手だが、アジアの絶対的なカウンターパンチャーの岡田がどのようなパフォーマンスを見せるのか、次に挑むと言われるWBCタイトルマッチと比較して楽しみたい。伊藤雅雪のようになって欲しい。
油断してたらもう始まってました。
会場は全然客が入っていません。
動きが悪いなとおもったらもう9ラウンドでした。
すみません。
9R
岡田の方がコツコツと速いコンビを当てているが
やっぱり本場じゃパンチが軽いのかコリアは効いてない様子
たまに反撃するコリアのパンチの方が重そう。
岡田10-9
10R
岡田の方が手は出ているが
プレスに下がらされている。
そしてクリンチになる事も多い。
フッフッといいながらいいパンチを入れているのは岡田だが
コリアは効いていない様子。
日本と同じで岡田はKOパンチは当てている。
しかし本場選手は倒れない。
逆に相打ちからの右で岡田が痛烈なダウン。
強烈なダメージ。
残り時間が少なかったので最後のゴングをなんとか聞いた。
コリア10-8
9ラウンドからだったので全然わかりません。
しかし言われていたように岡田のパワー、フィジカルは
本場では通用しない感じでした。
そして最後に効きまくりの痛烈ダウン。
これでは、ラミレスには、世界にはとても届かない。
115-114岡田
115-114コリア
115-114岡田
ギリギリの勝利
岡田サバイブ
ベリーベリータイトファイト
と言われていました。
日本で強かった岡田がこんな風になっちゃうんだな。