NEW! 階級別 再起の壁/スティーブン・フルトンVSルイス・ヌニェス 井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆していましたし、フェザーを飛び越えてSフェザーで再起するかもと言われていました。... 2024年5月1日 プクー
階級別 初回を見逃すな/井上尚弥VSルイス・ネリ エマニュエル・ロドリゲス ジェイソン・モロニー ルイス・ネリ が来日していて決戦に備えている。こんな未来は想像できませんでした。 今回の相手、ルイス・ネリは因縁の相手ですが、超ビッグマネーが稼げる、東京ドームでの試合とあって、ここまでのネリの調整、体重、コンディションは順調なようです。恐らく軽量はクリア、軽量後にどこま... 2024年4月29日 プクー
階級別 テクニシャン/エマニュエル・ロドリゲスVS西田凌佑 5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが、運は取り戻せたのか、まだ不運がまとわりついているのか・・・... 2024年4月24日 プクー
階級別 新世界/テレンス・クロフォードVSイスラエル・マドリモフ/VSジャロン・エニス 世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、KOばかりで、苦戦の苦の字もない圧勝ばかりなのは間違いない。... 2024年4月24日 プクー
階級別 アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボル/デビン・ヘイニーVSライアン・ガルシア他 5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーvsライアン・ガルシアがありますよ。そして6/1にアルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボルが決まっちゃいました。... 2024年4月17日 プクー
階級別 今が旬か時期尚早か/ジェイソン・モロニーVS武居由樹 ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。... 2024年4月15日 プクー
階級別 旧知/田中恒成VSケビン・ジェイク・カタラハ 軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本のエース、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王者でもあったような・・・... 2024年4月14日 プクー
階級別 井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス/ファン・フランシスコ・エストラーダVSジェシー・ロドリゲス ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。... 2024年4月7日 プクー
階級別 未来の王者/リチャードソン・ヒッチンズVSグスタボ・ダニエル・レモス 最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新たな刺客が彼です。... 2024年4月2日 プクー
階級別 井上の刺客/イライジャ・ピアースVSアーサー・ビラヌエバ イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライト級でやっていたのかもしれません。負けた相手はライト級やフェザー級の選手であり、アマではローランド・ロメロに勝利などの記... 2024年4月2日 プクー