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ノニト・ドネアVSステフォン・ヤング LIVE

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今までずっと書いてきた、煽ってきた、ゾラニ・テテの記事が全部台無しになってしまったが、気を取り直そう。トーナメントは本当に難しい。ドネアが決勝に進出しても複雑な心境だ。しかし現実を受け止めて楽しむしかない。ステフォン・ヤングは意気込みは素晴らしいが、拳で示すことはできるだろうか?バンタムでのドネアのコンディション、動きに改めて注目。何はともあれ、決勝だ。

12345R
ドネア
10
9
10
10
10
49
ヤング
9
10
9
9
9
46

相手がヤングでもやっぱりWBSSのオープニングが始まるとゾクゾクします。
いよいよです。

ヤングは緊張するだろうけどうれしいだろうな、いきなりこんな舞台で入場できて。
3日前、世界に突如その名が知れた。

ノニト~ドニャ
アメリカのヤングにも応援、声援はある。赤コーナー赤グローブ
ドネアがWBCダイヤモンド王者であることは触れていない。ベルトもない。青グローブ

1R

ドネアが自信をもってジリジリプレスをかける
ヤングは下がりつつリングを横に使いステップ
ドネアの反応もキレもよさそうだが、パンチがやや大振り
ヤングも冷静に見極める

ドネア10-9

2R

フェザーの頃よりやっぱりドネアはキレとスピードがある。
すばしこいヤングを捕まえるのに苦労しているドネア。
プレスはかかっているが、逃げて打ち返すヤングのパンチの方が
当たったか

ヤング10-9

3R

勝ち方を問われるドネアはKO狙いでやや強引
それでも徐々に逃げ場をなくし追い詰められていくヤング
ドネアのアッパー、終盤には右ストレートを食い、腰が落ちかける

ドネア10-9

4R

やはりドネアは自身より小さな相手はやりやすそうだ。
時折ヤングの返しを食うも自信を持って前に出て攻め続ける。
ヤングはドネアのプレスがきつくて、下がりながら対処するのが精いっぱい。

ドネア10-9

5R

ドネアがKOを狙って一発一発に力を込めている。
逃げながら対処するヤングだが、タイミングのカウンターはドネアに当たる。
しかしおかまいなしにドネアが攻めていく。
有効打だけならヤングかもしれないが、ドネアの気迫、攻勢が上

ドネア10-9

6R

どうもドネアはバンタム級、このトーナメントをパワーで制圧しようとしているのか
力みがちで昔のミラクルなタイミングのカウンターはない。
しかしそれでも負けなさそうな力量差はある。

細かくヤングにカウンターを当てられていたが
気迫溢れる左フック一撃でヤングを失神KO

全盛期に戻ったとはいえないが
初戦より出来は良く、その左フックの威力は健在。

完璧なノックアウトパンチで
WBSSでは井上VSパヤノに次ぐ衝撃的なノックアウトだ。
テテは棄権して正解かもしれない。

ヤングも技術ではよく渡り合った。
パワーが違った。

この試合では当然の成り行きだが、なんとレジェンド、ノニト・ドネアが決勝に勝ち上がった!!
また、ドネアのハイライトの1ページに加わるであろうパーフェクトで美しい左フックだった。

決勝はロドリゲスでも井上でもいい、両者ともアメイジングなファイターだが、尚弥とは親交もあるから尚弥がいい

というような事を言っていた。

こういう一撃失神ノックアウトというのはバンタムという軽量級もド迫力だと世界に伝わるので素晴らしい。

セントルイスのショーストッパー/ステフォン・ヤング

元々試合予定だったとはいえ、3日前に決まった大一番への出場を前に、ステフォン・ヤングは大歓喜、やる気に満ちている。 なかなか男前な発言をしているので紹介します。 この記事が気に入ったらいいね ! しよ ...

WBC 関係ないのに便乗

前座も書きたいが地味です。
ベルトランやテオフィモに瞬殺されたマソン・メナードが再起するくらいか・・・
イースターVSバルテレミの前座の方が充実してます。ポストルの試合がありますが相手も曲者っぽい。楽勝続きのエフェ・アジャグバも。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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