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内山VSジョムトーン 田口VSクワンタイ

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色々な懸念があったミステリアスなジョムトーンとのV10
終わってみれば内山のスカ勝ち、戦慄のKOでした。

内山の発言のように
「パンチが当たる距離にいた」
のがジョムトーン最大の敗因だろう。

初回の右があったから極端な結果になったとはおもうが、内山の一番強いパンチを食う距離にいては時間の問題だったろう。
V10までの軌跡を見て改めて内山は進化、強くなっているようにおもう。
初回から体がほぐれ、必ず強い右を打ち込み、当たるが当たるまいがペースを握り相手を警戒させる。
スロースターターではなくなってきた。毎回必ず強いパンチを打ち込む場面を作るのは素晴らしい。

ジョムトーンは体重増やして大きかったし、打ち終わり、もみあい後に上手さを感じさせたが
パンチを食わぬ選手ではなく打たれ強くもない(過去の試合から)のであの距離感では勝ち目がなかったようにおもう。
今後、ボクシングを続けていくか、心も折れる負け方であった。

ジョムトーン
「途中から右目が全然見えなくなった。内山はパンチが強かった。
試合らしくなる前に終わってしまった。記録に傷が付いてしまった。」

眼底骨折の疑いがあるとのことだが、ほぼファーストパンチでこの様はすごすぎる。
内山は病院送り、骨折、失神の確率も高い世界王者だ。

次は大みそかというのは間隔が空きすぎ。ダメージなく勝ったので9月あたりに試合をして欲しい。

三浦も進化しているが再戦はいらない。
渡辺会長もTV向けは辞め内山の本当の希望に沿って欲しい。

内山と三浦が戦っても世界に響かない。

田口VSクワンタイ

体のパワーで負けて押され気味ではあるものの、ジャブもボディもストレートも田口はビシビシ決めた。
クワンタイは腕力任せの大振りで打ち終わりに隙がありすぎ、強豪とはいえない。

中盤、毎回ダウンをとるものの終了間際で決めきれなかったのは
田口のボクシングなら、ダメージがあっても3分くらいはなんとか我慢できるという現実ではないだろうか?
6ラウンドでボディが完全に効いていたので、そこで決めて欲しかった。

ただ、未だ崖っぷちとはいえ、王者の証明はしてみせたといえる。
スイッチもみせてセンスの高さも感じる、まだまだ強くなるだろう。

おおみそかからの試合だったが、河野だけ決まらなかったのは色々な交渉があるからだろう。
変な欲をかかず、暫定王者や上位ランカーにまっとうなチャンスを与えてやって欲しい。

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