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インドンゴに続け/ウォルター・カウトンドクワ

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もう一人、王座挑戦を待ち焦がれる人がいました。デレビヤンチェンコとこの男の夢は叶うでしょうか。

無敗のミドル級ホープ、ナミビアのウォルター・カウトンドクワはタイトルマッチを熱望し、WBO王者のビリー・ジョー・ソーンダースに1年以上ラブコールを送り続けてきましたが、ソーンダースがまた負傷で試合を見送ったのを受けて方針を転向、暫定タイトルを模索しはじめました。

アフリカの有力プロモーター、ネスター・トビアスは、カウトンドクワが必須の挑戦者になるためにWBOに暫定タイトルマッチを申請している。

プエルトリコに本拠を持つWBOがこれを認めるならば、3位のカウトンドクワが対戦するのは1位のデメトリアス・アンドラーデ(25勝16KO)が筆頭候補です。2位にはダニエル・ジェイコブスがいますが彼には別の進路がありそうです。9月のカネロ戦の対戦交渉をしていると言われています。カウトンドクワの後ろの4位にはゲイリー・オサリバン(28勝22KO2敗)が控えています。

トビアス
「相手が誰になっても構いません。ウォルターは誰も恐れていません。」

カウトンドクワは最新の試合、地元ウイントフックでアルゼンチンのビリー・ゴドイを5ラウンドストップしました。次の戦いの準備は出来ています。

カウトンドクワ
「自分は今トップシェイプをキープしており、最後の試合以来、ジムセションを一度も怠っていません。日々、自分のボクシングスキルは向上、完成しています。誰が相手でもノックアウトできます。一番戦いたいのはソーンダースですが、また怪我だ。トップ15の誰でも構いません。誰も恐れない。私の自信は揺るがないし成長し続けています。」

カウトンドクワは最後に意味深な質問をした。

カウトンドクワ
「私のプロモーターは常にトップファイター一人一人にに対し挑戦的な交渉をしていますが、誰も私と戦ってくれません。皆、誰をノックアウトしたいのでしょうか?私は彼らに同情します。」

願わくばWBOがこの暫定王座措置に答えを出し、ソーンダースが復帰するまでの対応をして欲しいとおもいます。

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ウォルター・カウトンドクワ33歳、(17勝16KO)ここにもデレビヤンチェンコ同様にチャンスを求める選手がいました。お金を求めるソーンダースが最も無視したいランカーが彼なのかもしれません。

しかし前戦のゴドイ戦もこんな映像しかなく

有名どころとの試合もなく、その実力はベールに包まれています。プロモーターも本人ももう少し、試合でアピールすべきではないでしょうか?ナミビアのメディア事情は知りませんが、今やプロモーションが上手いところはネット(youtubeなど)を生かしまくってる気がします。youtubeだけですと米国や欧州を筆頭にプロモーションが上手く、フィリピンやロシアなども日本より充実している気がします。日本は利権関係が未だ壁なんだろうなぁ。

しかしデレビヤンチェンコと同じく33歳の今がピークかピークアウトなのでしょうから勝負を急ぎたいのでしょう。大柄でパワーも十分ですが、スピード不足やエラのはったアゴなど、上手くいってもジュリアス・インドンゴの再来程度で終わりそうな気もしますが、是非、夢の王座挑戦にこぎつけて欲しいとおもいます。

ビッグマネーが蠢くミドル級において、アフリカンの挑戦は厳しそうです。
暫定措置が妥当であるとおもわれます。

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