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立ち飲みどころボヤキ/2021は下剋上

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階級全部を俯瞰した、こんな内容を書くつもりはなかったが、何かに焦点を絞って書きたいほど熱くなる話題がないというよりは、ボクシングに没頭している状況じゃないのでこうなった。

ミニマム級

ワンヘン・メナヨーティンの連勝記録が54で止まったわりに話題にならない。
ノックアウトCPフレッシュマートも在位は長いがまだ21戦足らずだ。
リカルド・ロペスやロマゴン級のファイターが現れないともはや空気だろう。
日本に誰がいるかもわからない。

ライトフライ級

日本に2人の世界王者がいるが、今となっては物足りない。
日本で防衛戦を重ねても意味のない時代になった。
京口が大手と契約し本場デビューするようだが相手はチューンナップか。
寺地が信頼を取り戻すにはデカイ試合をせねばならない。

普通に活動しても、世界の注目は得られない。

フライ級

一番やばいのがフリオ・セサール・マルチネスで、一番好みなのがアーテム・ダラキアン。
八重樫とは芯の強さがまるで違ったモルティ・ムザラネ、その中でひと際大きな中谷潤人が加わった。

統一の機運だけはあるのだからやってしまえ。

Sフライ級

とりあえず、エストラーダ、ロマゴンの頂点にアジア勢、日本では井岡が入り込めるのか。
エストラーダが勝つかもしれないが、ロマゴンは井岡にとり永遠の宿題だ。

バンタム級

カシメロVSリゴンドーがほぼ決まったようだ。勝者が井上という価値は十分だ。リゴの塩漬けか、カシメロの馬力にリゴ終焉か。4団体統一は時の運、バンタム級の統一にこだわらず、世界が望む試合を井上尚弥にはこなして欲しい。

引退するまでに40戦くらいはみたい。(あと倍だ。)

Sバンタム級

ルイス・ネリーが日本人の宿敵だが、彼がこの階級一番かどうかは怪しい。
スティーブン・フルトンは難敵だし、ライーセ・アリームは天才肌で最近のSバンタムでは一番いい試合を魅せた。

統一戦の機運でいい。

フェザー級

ジョシュ・ウォーリントンが中国の徐との試合が決まらずIBF王座を返上したようだ。
どこへ向かうのだろう。ゲイリー・ラッセルという影の帝王が君臨するが、階級が混沌としてきた。
エマニュエル・ナバレッテもフェザー級ではスペシャルではない。

誰にでもチャンスがあるだろう。

Sフェザー

一体どうなっているのかわからない。ジャーボンティーはスーパー王者で、サンタクルスは今無冠なのか。
ロマチェンコ時代は遠い階級だったが、今は混沌としている。

シャクール・スティーブンソン一強だろう、まだ王者でもないが。

ライト級

アメリカ4人衆で大いに盛り上がってよろしいが、個人的には中谷を筆頭にレイモンド・ムラタラや

こういうファイターを応援している。もっといるだろう。

Sライト級

井上尚弥と違って、ジョシュ・テイラーはWBSS優勝後、スムーズに4団体統一戦に出れそうだ。
最近微妙な試合が続くホセ・ラミレスを破って統一するのではないか。しかしこの階級が世界最激戦区であり、すごい強そうな奴がゴロゴロいる。不当判定でメダルをとれなかったアントワン・ラッセルもこの階級であり、ジャロン・エニスに2勝しているのに全然出てこない。

ホセ・セペダもチャンスを掴んだだろう。たくさんのプロスペクトがサバイバルに突入。

ウェルター級

ジャロン・エニスVSセルゲイ・リピネッツを書いたが、データが吹っ飛んだ。いい組み合わせだ。
クロフォードとスペンスの動きが鈍いので、下が詰まり、サバイバルに突入している。

マニアにとっては面白い。

Sウェルター級

イスラエル・マドリモフや、サドリディン・アフメドフなど、気になる選手は多い。
ブライアン・カスターニョやミシェル・ソロも負けていない。ジャレット・ハードはどこへ行った?ジャーメル・チャーロがけん引している階級で強いのはゴロゴロいるが、最近ずっと不人気階級。

ミドル級

カネロ様が抜けて動きがありそうだが、誰もチャーロ、ゴロフキン、アンドラーデとはやらない。直接戦わず、調整試合のようなものばっかり。

Sミドル級

カネロ様は次はここを征服するらしい。アブニ・ユリディンとやたら戦いたがっているが、ユリディンはユーバンクJrに何もできず速攻で負けたので、勝ち方次第でユーバンクと比較されちゃうぞ。好きなのはカレブ・プラント、最強はデビッド・ベナビデスだとおもっているが、カネロ様が欲しいといえば逆らえないだろう。

ロナルド・エリス(マット・コロボフがまた負傷で負けた)VSイエフゲン・キトロフ

なんかが個人的には痺れる。

Lヘビー級

試合ができず年を重ねていくアルツール・ベテルビエフが一番、若く速いドミトリー・ビボルがその次だとおもっているが、やはりロシア人では人気を作れないようだ。カラム・スミスやダニエル・ジェイコブスは個人的には消えた。

クルーザー級

マイリス・ブリエディスがWBSS②で優勝したんだっけか。強打のいい王者だが、コロナもあり元の地味で空気なクルーザー級に戻ってしまった。

ヘビー級

タイソン・フューリーVSアンソニー・ジョシュアでもういいじゃないか。
じゃないと次世代も詰まる。
巨額が動くだろうが個人的にはあまり興味がない。それもこれもコロナのせいだろう。全階級に興味を持てなくなった。

以上、こんな事が書きたかったのではなく、スケジュールレベルでは面白そうな試合が続々と決まっています。ほとんど、チャンスがないので、有力選手同士のサバイバルのような熱い試合だ。そういう試合をピックアップしたかったが、まだ整理できていない。

私が注目しているレイモンド・ムラタラはアマでライアン・ガルシアに3戦3勝のようだし、ガルシアのアマ歴、最後の方は29勝15敗となっている。なぜ彼だけドリームボーイみたくなってるのか不思議で仕方がない。

アマでテオフィモ・ロペスを下し、メダルを取りその後アマの頂点を極めたソフィアーヌ・オーミアも最近プロ契約した。必ずしも、今目立っている男たちだけが最強なのではないと信じている。

とにもかくにも、今の状況では井上尚弥に夢を抱くので精一杯なボクシングライフといったところだ。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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