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オマール・ナルバエスVSノニト・ドネア

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清水の世界戦(承認は?)西岡はじめ帝拳勢の動きなど活発な昨今ですがグッときたのはこの対戦、まだ正式には決まってないようですが。

アルゼンチンには豪打のマイダナやマティセ、地味にカバジェロに勝ったことになっているジョナサン・ビクトル・バロス、P4P2位にふさわしいアンビリーバブルなマルチネスなど実力者が目白押しですが、そんな国をずっとけん引してきた大御所がナルバエスです。

防衛実に何度だっけ?最近はスーパーフライも制していまだ負けなしです。
スーパースター候補のドネアにふさわしい相手としてチョイスされたようです。

さすが世界トップ中のトップ、ナイスな組み合わせです。

しかし階級が違うし体格がかなり違う。無敗の長期政権王者ナルバエスといえどもドネアを前にしてはアンダードッグでしょう。
ナルバエスの功績は素晴らしいが相手が無名な事が多く未だ実力はベールに包まれている気がします。
最近の防衛戦ではプエルトリコのかなり有望な選手セサール・セダを下し、やっぱ実力は認めざるをえませんが結構接戦でした。

ナルバエスはバランスよく特にディフェンスに優れ総合力がかなり高いです。相手より常に総合力で上回ってのこの結果。しかも結構好戦的でもあります。
改めて彼のボクシング見るとサウスポーの手本、セルジオ・マルチネスにも似た万能タイプです。
体格もパワーもないのに経験と技術は卓越しています。

総合力、経験ではナルバエスが上でしょうが今のドネアは勢いがすさまじい、究極のキレ味と目の良さでスーパーな存在です。
なので予想としてはシドレンコ戦の再現か、もうちょいクレバーなボクシングをするナルバエスですから判定もあるかもしれませんが、あのすさまじいキレとタイミングに古豪もなす術なしだとおもわれます。

両者の体格を無視すれば究極の世界戦、世界王者の中でもトップクラスのこの試合、実現と同時に古豪、ボクシングマエストロなナルバエスの引き出し、クレバネス、矜持に期待したいです。

そういえばモンティエルが再起2戦目を果たしました。
なかなかの相手でしたがまた圧勝。速すぎてKOパンチがそんなに強烈にみえませんでしたが、この男をあんなKOしてしまうドネア、やばいなぁまじで。
再戦あるのかな。

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プクー

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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