IBFのエリミネーターだそうです。王者はジョシュ・ウォーリントン。ウォーリントンのベルトは同国のカール・フランプトンも狙っているようですしこちらの方がお金が動きそうなので予断は許しませんが、それより旬でいいんじゃない?なサバイバルマッチです。
[st-card id=11228 ]イベンダー・ホリフィールドが主催するリアルディールプロモーションは一周年を祝ってこの試合の入札を誇りにおもっています。勝者はIBF王者、ジョシュ・ウォーリントンの必須の挑戦者となります。
エリック・ベントレー(リアルディールプロモーション)
「ガラハト陣営と協議しています。合意することを楽しみにしています。トカが望むのであれば入札に問題はありません。トカを最高のポジションに押し上げたい。リアルディールプロモーションで世界王者になる一人だとおもっています。我々はプロモーターが必要なボクサーにとっての救いの場でありたい。ファンとボクサーのために、このスポーツの見直しに取り組んでいます。ジャッジ、安全性などの変更、改善をすべての団体に折り込みたいのです。」
ホリフィールド
「トカと契約した時、彼が我々の最初の世界王者になると確信しました。フレディ・ローチと組んでトカの新たな才能が開花しました。トカはとても頑張っていますのでチャンスを与えてやりたいです。彼がこのプロモーションの1周年を記念する最初のボクサーであり、我々の象徴であるといえます。」
27勝17KO1敗
壮絶なストーリーを持つリベリア生まれのトカ・カーン・クレーリー、無敗ホープでしたが、よもやの敗戦でスターダムから消え、ホリフィールドが救いの手を差し伸べました。
リアルディールプロモーションはトップランクらと違い、本筋から外れたような不遇の地位にいるボクサーに光を当て活動しています。さらにはボクサーの安全や引退後の生活保障などにも真剣に取り組んでいるようです。
そういう背景があるので、メジャーシーンにはなかなか出てこないですが、応援せずにはいられません。
フィリピンの伏兵、ジョン・ジェミノにショッキングなKOで挫折しましたが、険しいサバイバルで再起しています。米国トップアマで将来を嘱望される才能ですが、最近はロマチェンコに影響受けまくりなボクシングをしています。
しかし、対戦相手のキッド・ガラハドというのも難解な選手です。
[st-card id=15244 ]24勝15KO
カタールのドーハ生まれの英国育ち。
ドミニク・イングルに師事し、ボクシングはさながらサウスポーのケル・ブルックのように強く、まだ全く底が見えません。強いから?他の英国勢に無視されまくっている気がします。
ただしドーピングで2年間ボクシングを禁止された過去があります。
応援するならトカ・カーンだな。
決まるともおもえないけれど・・・