
予想通りですが、こんなに一方的になるとはおもいませんでした。
共に五輪銀メダルの実績を誇る両者ですが、ロンドンと東京で、8年、両者の年齢差は11歳、世代交代となりました。
今のライト級はやばいくらい頂が高く
シャクール・スティーブンソン
タンク・デービス
キーション・デービス
ワシル・ロマチェンコ
の他にも、
ウィリアム・セペダ
レイモンド・ムラタラ
アブドラ・メイソン
アンディ・クルズ
フロイド・スコフィールド
などなど数えきれないほどのプロスペクトがチャンスを伺っている状態です。
ワシル・ロマチェンコは今は休養となっていますが、ベリンチクは同世代の仲間であり、恐らくこのまま離脱するとおもわれ、
シャクール・スティーブンソン
タンク・デービス
キーション・デービス
3人衆で統一戦をしてくれよと願いますが、新王者キーション・デービスはアマでは何度やってもアンディ・クルズに勝てないシルバーコレクターだったので、アンディ・クルズも交えてライト級トーナメントやっちゃって、という気持ちです。
ここに日本人が入っていくのは厳しいでしょうな。
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