
どうせマスコミはスルーするからここでささやかに宣伝。
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IBF世界ミニマム級タイトルマッチ/南アフリカ・ブラクパン
ヌコシナティ・ジョイ × 高山勝成
ケープタウン/ミニマム級王者
南アフリカ/ミニマム級王者
第2代IBO世界ミニマム級王者
第17代IBF世界ミニマム級王者
二コシナシ・ジョイ(南ア)
Nkosinathi Joyi
22戦21勝(15KO)1NC
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第48回西軍代表L・フライ級新人王/第48回全日本L・フライ級新人王
第10代WBC世界ミニマム級王者
第19代日本ミニマム級王者
暫定WBA世界ミニマム級王者
高山 勝成(エディタウンゼント/Gツダ/真正)
Katsunari Takayama
29戦24勝(10KO)4敗1NC
ジョイの1NCというのが高山との試合でした。延期に次ぐ延期の末遂に決まった試合でしたがわずか2ラウンドでバッティングにより高山が出血しノーコンテストになってしまいました。その再戦が迫っています。
ジョイというのが情報少なくて嫌な感じですがかなり大柄で強いそうです。
サミー・グチェレス
ロレンゾ・トレホ
フローレンテ・コンデス
ラウル・ガルシア
あたりに明白に勝っていますがこれらメキシコの選手は今でもミニマムトップクラスです。
かなり厳しい予想になりますがここで勝ったなら日本人2人のミニマム、八重樫、井岡を抜いてトップの評価となるでしょう。
イーグル、ゴンザレス、ジョイ・・・(新井田も)高山の強い王者に挑む姿勢は素晴らしいです。