年末のボクシングは恒例で有望ジムはこれを外せないが井上の相手探しは難航。
今回意外とすんなり発表できそうとのことで噂は聞いておりましたが河野で決まりのようです。
河野、ボクサー人生の集大成にルイコン、井上と悔いなき道を歩んでますね。
河野VS井上
河野にとっては引退前の最期の花火だろう。
大晦日に内山、田口みたいだから、連日別チームで別会場かな。
もうチャンスをたくさんもらったし2度も王者になり防衛もした。
不利と言われたルイコンとも拳を合わせ、キャリア、年齢的にも総決算の相手として悔いなき選択だとおもう。
河野
「井上選手は僕の中でパウンド・フォー・パウンド。何でもできる選手なので、最初からプレシャーをかけて、ガンガンいきたい。判定では勝てない。KOで勝ちます」
いいなぁ。
予想はやはり井上の圧勝。
序盤KOしないと粘る河野にまたどこか故障してしまうだろう。
その他はトリプル世界タイトルマッチと聞いておりますが誰だっけ?
弟さんのは知ってますがあと一試合が思い出せない。
井上拓真VSマーロン・タパレス
これは心情的にはタパレスを応援したい。
鍵はボディと岩佐などとスパーを重ねているようだ。
確かにプンルアンに苦しめられたボディが鍵だろう。
スイング系の左をよく打つタパレスなのでスタミナも不安だ。
コツコツ、丁寧にいけば技術でも井上優位だとはおもうが、才能もキャリアも苦労もタパレスの方に共感したい。
その他試合は忘れました。
What’s your Reaction?
最高
0
いいね
0
ハハハ
0
うーん
0
がっかり
0
最低
0