そろそろ決まるとおもい昨日書いておきましたが確定しました。
ライアン・バーネット
エマニュエル・ロドリゲス
ゾラニ・テテ
ノニト・ドネア
ジェイソン・モロニー
ファン・カルロス・パヤノ
井上尚弥
ミーシャ・アロイヤン
4王者がシードで残りの4者と初戦を争うとしたら、我らが井上の初戦候補は
ノニト・ドネア
ファン・カルロス・パヤノ
ミーシャ・アロイヤン
になります。
アロイヤンだけは査定不能ですね。
ライアン・バーネット
「バンタム級で最高レベルの相手と戦うのが待ちきれない。タイトルを統一してアリトロフィーを手にするのが目標です。」
アロイヤン
「モハメド・アリはボクシングの英雄ですから、そのトロフィーをかけて戦えることは大変光栄です。技術ひとつで他の相手に勝てる、他の誰より自分は速いと信じています。」
バーネットは参加を疑って申し訳ありませんでした。
アロイヤンはまさに自分の立場をわかっているような発言で恐縮します。
五輪金はなりませんでしたが、近年のロシアで最高峰のアマチュアであり、ロベイシ・ラミレスにも勝ち越しているような超トップアマです。井上との初戦でのマッチアップもありえそうな相手であり、井上にとってもアマの格上、未知の領域に君臨していた選手かとおもいます。
すんなり王者が勝ち進むのか、いきなりのアップセットがあるのか、まったく予断を許しません。
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