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ライトフライ プロスペクト

アンヘル・アコスタVSジャフェ・ウトニ

更新日:

映像追加!
日本人王者が3人も君臨するLフライ級、ランカーは寂しい限りですが、唯一面白い存在といえるアコスタがテストマッチをクリアし、田中への挑戦権獲得です。ミゲル・コットプロモーションで期待の星なので日本に来るかは未知数ですが、この試合、王者の田中も現地観戦したとか。

アンヘル・アコスタ
16勝16KO

音楽や解説がなく臨場感のある動画です。
やはり攻撃力は相当だが、身体ごと叩きつけるフックが多く、攻撃時には顔面に多くの隙があるとおもいます。
打ち合いで打ち勝ってきたパーフェクトレコードですね。左フック命な選手です。
どっかで見た事あるフォルムだとおもうんですが、自分が好きなフェルナンド・モンティエルに似ているような・・・
モンティエルの全盛期の方が柔軟さはあったけど。

ウィルフレド・ゴメスの再来といわれ、ニックネームはティトだそうですが、数字どおり硬質なパンチを好戦的に打ち込むエキサイティングな選手ですが、どこか自信過剰でガードがザルでルイス・コンセプション的にみえた俊英。アマでも180戦程度のキャリアがあり、Central American and Caribbean Gamesという国際大会では金メダルをとっています。この試合は相手が元北京五輪ベスト16のナミビア代表とあって、KOタイムは10ラウンド1分、最後に強引に仕留めにいった結果でしょうか?

後ろ髪だけ延ばしてライオンっぽくしてますね。

対するウトニはここまで12勝5KO1敗。動画がなくどんな選手かわかりませんが175センチの長身で37歳とありました。しかし写真を見た限りそんなに長身ではないような・・・
アフリカンは経済的な事情もあって有力なスポンサーがつかないと大きな試合に出れないみたいで、遥々プエルトリコまでやってきましたが、期待度満点の地元ホープに屈した模様です。

田中は口では田口や八重樫とやりたいと言ってますが、現実的には指名挑戦者であるアコスタを意識せずにはいられないし、逃げる気もさらさらないようです。今日の試合をみて陣営はどう動くでしょうか?小銭稼ぎなら国内で統一戦に向かった方が安易っぽいですが、田中というボクサーの志は結構高そうなので期待できます。

アコスタがどんな怪物であろうと、フェンテス戦で魅せた田中のパフォーマンス、総合力には大いに期待できるとおもってます。

こんな事できる日本人いない。田中は計算なんかしてないんじゃないだろうか?
様々なしがらみを乗り越えて誰からも逃げない姿勢を感じる。
今日本で最も期待できる腹の座った男かもしれん。

話変わってロンドン五輪で清水に惜敗したアイザック・ドグボエ、テストマッチをクリアし王者、ジェシー・マグダレノへの挑戦権を掴みかけた状態だそうですが、やっぱり金がないと海外遠征できずスポンサーを探しているそうです。日本も大差ないかもしれませんが、国を出るには相応の準備と覚悟が必要なようで、アフリカンに同情しちゃいます。現状に甘んじずリスクを承知で全てを賭ける。

あぁ早く動画が見たい。
大丈夫そうな動画みつけたらここに追記します。

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