続々とやや地味な試合が決定してますが一番気になるのが長谷川の再起の相手
既に交渉しているとのことでもう決まっているのかもしれません。
最低でも世界ランカーとのことでしたが、世界ランカーが長谷川とやるメリットがなく難しそう。
現実的なフェザー級で
当日計量のあるIBFをはずす。
王者がやばいニコラス・ウォータースのWBAをはずす。
ワシル・ロマチェンコのWBOをはずす。
じゃWBCの世界ランカーで。
上位は挑戦待ちだろうから真ん中くらいから妄想してみる。
ちなみに
チャンピオン ジョニーゴンザレス
1位 ロビンソン・カスティリャノス
2位 アブナー・マレス
3位 マービン・ソンソナ
4位 ジェイソン・ベレス
won 22 (KO 16) + lost 0 (KO 0) + drawn 1
グラドビッチに分の悪い引き分け。
プエルトリコからわざわざ来ないだろう。
5位 アンドレス・グティエレス
won 31 (KO 22) + lost 0 (KO 0) + drawn 1
戦績ほどには強くないとおもうがメキシコの21歳は上しかみていなそう。
6位 クリスチャン・ミハレス
51(25)-8(1)-2
おなじみの選手であるかもしれない。
しかし非力タイプのサウスポーのベテランに勝ってもフェザーで得るものは少なそう。
7位はゲイリーラッセルなのではぶく。
8位 ミゲル・マリアガ
won 20 (KO 18) + lost 0 (KO 0)
アマでウォータースにも勝っている
これは怖い。
9位 アレクサンダー・ミスカーチャン
won 24 (KO 9) + lost 3 (KO 0) + drawn 1
グラドビッチに負けた人、3戦先まで試合が決まっているらしい。
10位 ビオレル・シミオン
won 18 (KO 8) + lost 1 (KO 0)
謎のルーマニア人、リーセルビー(今度グラドビッチとやる)にユナニマスで負けている。
アテネ五輪代表だったそう。3回戦までいっている。
11位 細野悟
won 27 (KO 20) + lost 2 (KO 0) + drawn 1
試合したばかりだからないとおもう。
12位 ジョシュ・ワーリントン
won 20 (KO 4) + lost 0 (KO 0) + drawn 0
KO率が低いが無敗、これは手頃だが4月に試合が決まっている。イギリスだしないな。
13位 ウィルフレド・バスケスJR
won 24 (KO 19) + lost 4 (KO 1) + drawn 1
これはありえる。
石本に負け、ソンソナにも負けちゃったけど内容はスプリット
まだまだ強いだろう。しかし勤続疲労か最近は判定が続いている。
手頃感があるがプエルトリコは遠いなぁ。
14位 ロムロ・コーシカ
won 22 (KO 13) + lost 4 (KO 0) + drawn 0
読めない。この名前でメキシカンだと。
戦績的には手頃だ。この人もリー・セルビーに大差で負けている。
15位 デニス・ツベロン
won 19 (KO 8) + lost 3 (KO 2) + drawn 2
読めない。フィリピンで呼びやすいがこの人がワーリントンの次の相手。
ここまで書いて、いないなぁ。
強いていえば13位 ウィルフレド・バスケスJRかなぁ。
名を売ったはいいが次が白紙な天笠とか?IBFでランクインしてます。
フェザーのランカーじゃない、WBCじゃないかもしれません。
下記、当日計量のないIBF以外のフェザー級世界トップランカー
ダニエル・ラミレス(ドミニカ)
won 24 (KO 20) + lost 0 (KO 0)
カルロス・ザンブラーノ(ペルー)
won 24 (KO 11) + lost 0 (KO 0)
クラウディオ・マレーロ(ドミニカ)
won 18 (KO 13) + lost 1 (KO 0)
ロドルフォ・プエンテ(コロンビア)
won 15 (KO 12) + lost 1 (KO 0)
カミル・ラズシク(ポーランド)
won 19 (KO 7) + lost 0 (KO 0)
マルコ・マクラフ(アイルランド)
won 12 (KO 8) + lost 1 (KO 0)
マシアス・カルロス・アドリアン・ルエダ(アルゼンチン)
won 21 (KO 18) + lost 0 (KO 0)
マーク・ジル・メリゲン(フィリピン)
won 21 (KO 12) + lost 4 (KO 1)
カルロス・ディアス・ラミレス(メキシコ)
won 17 (KO 9) + lost 0 (KO 0)
映像は、ランカーでは一番不気味な ミゲル・マリアガ
やはり長谷川より大きく、パワフルに見えるな。