いい話ってなんだろうなぁ、ロマチェンコに挑んで王座をはく奪までされちゃったリコンドー、また観たい。でも扱いにくい・・・
前世界王者のギジェルモ・リコンドー(17勝11KO)は2017年12月のワシル・ロマチェンコ戦での初の敗北以来リングから遠ざかっている。リコンドーはロマチェンコと対戦するために2階級上げた。サイズの違いは明らかで、リコンドーは手の負傷を理由に6ラウンド終了時点で試合を棄権した。
多くの専門家は手の負傷に疑問を抱いており、リコンドーはまだ試合を続けられたのではないかと疑っています。
数カ月のブランクを経て、リコンドーはトレーニングを開始し彼の評判を再構築したいと考えています。
リコンドー
「私は休息していただけです。何も起きていません。復帰します。ジムに戻り、私のボクシングキャリアの次の章を開始したいとおもいます。ボクシングに対する情熱は失っていません。私のフィジカル、メンタルのエネルギーはいつもここに宿っており、何事も起こりません。負けて消えていくボクサーとは違います。多くの偉大なファイターが敗北しますが私はあの敗北が私のキャリアを決定づけるものだとはおもっていません。
ロマチェンコ戦は過ちではありません。予期せぬことが起こっただけです。主には体重です。スーパーフェザー級では私は小さすぎた。118ポンドと130ポンドの違いは翌日には124ポンドと160ポンドの違いに広がっていました。私には無理でした。皆勝ちたいとおもっていますが、勝敗は常にあるのです。
良い話が来ています。100%です。何かを進めたくはないけど良い事が起きそうです。私はいつでも戻ってきます。ボクシングから排除された訳じゃありません。人は皆私はどこに行ったのと聞きますが、私はまだここにいます。
https://www.youtube.com/watch?v=aEktcbGTjcE&t=25s
具体的にはわかりませんが、リコンドー復帰の予定だそうです。
この話から察するにSバンタムかフェザー級でしょう。
どうせならこのあたりのWBSSが開催されて欲しいものです。
124ポンドと160ポンドというのは本当の話かなぁ・・・
ドグボエVS大竹
ロマーンVSギャビン
岩佐VSドヘニー
など試合が迫っていますが、確実にリコンドーの方が強そうです。
しかしながら、読解力がないだけですが
I do not want to advance anything but a lot of good things are coming.
彼の性格も言葉も少々難解です。
何も前進したくないけどいい事は来ている?
advanceしようよ。