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ウクライナゴールデンチーム/デニス・ベリンチクVSアラン・バレスピン

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P4Pはロマチェンコだ、クロフォードだ、井上尚弥も上位だと様々ですが、誰かさんの指摘どおり、クロフォードや井上は特にすごい相手に勝った訳じゃないんだよな。試合が一方的で強そうなのでそう評価されているだけな気がする。

ついでに言えば相手がビビるので仕方ないが、ゴロフキンもカネロ戦までは最大のビッグマッチはデビッド・レミューだったわけだ。レミューじゃ格落ちすぎなのは昨日の試合の通り・・・

無視できない男をピックアップしておきます。

デニス・ベリンチク
8勝5KO

かつてのチームメイトでクルーザー級王者、オレクサンドル・ウシクがリングサイドで見守る中、ベリンチクは勇敢なフィリピン人、アラン・バレスピンを倒し、WBOオリエンタルライト級王座を獲得しました。
試合は一方的なものではなく白熱したものでしたが、ベリンチクが彼の特徴であるアグレッシブさを随所にみせ、コントロールしていました。

ベリンチクは今をときめく、ウクライナゴールデンチームの一員です。ロマチェンコやウシクによって牽引されるこのチームには、オレクサンデル・グヴォジク、タラス・シェレスチュク、イエフゲン・ヒトロフ、セルゲイ・デレビヤンチェンコなども含まれます。ベリンチク自身は世界選手権、ロンドン五輪の銀メダリストです。

ウクライナゴールデンチーム・・・
ロンドン組の大活躍、ひと際プロで輝いているのがウクライナ勢です。
だからその他のホープも放っておけません。

世界の途中で負けて大きく後退したヒトロフも世界選手権決勝をみる限り、村田よりずっと強そうでした。

ベリンチク、ライト級なのかスーパーライト級なのかわかりませんが、曲者です。ガツガツプレスし手を出すスラッガーが本質ですが、ウクライナトップアマの伝統か、アウトサイドも下手ではありません。不器用そうなのにスイッチするし捉えどころがありません。

やや不格好なボクシングにみえますが、実績では現王者を凌ぐものがあります。クロフォードは米国内、ベリンチクは世界トップで活躍していたのです。

アンソニー・イート
ジェフ・ホーン
アマ王者のロニエル・イグレシアス・ソロトンゴ

らに勝った過去があります。

ロマチェンコがライト級に来たらライバルになっちゃうので、転級しか道はなさそうですが、世界の舞台で見てみたい存在ではあります。

その他もウクライナのホープが出場した日だったようですが、目ぼしいKO率ではなかったのでスルーしました。ソーンダースみたいな例もあるけどやはりパワーがないとトップアマといえど厳しいのがプロだとおもいますので。

アマで格上だった選手をプロで逆転するというのも
ボクシング観戦の醍醐味です。

そういう意味では五輪出場も叶わなかった井上には、メダリストをボコボコ倒して欲しいと願います。

デニス・ベリンチク

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