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立ち飲み処ボヤキ/日本人世界王者のカレンダー

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ネットワーク戦国時代到来、世界では相変わらずか増えたのか、試合数が多く感じる昨今ですが、特に週末休日返上(といっても趣味)で試合を追いかけても、メインが日本で知られてないとアクセスは寂しい限り。最近の最高アクセスは亀田さんでした。

メキシコ少年の再会/レイ・バルガスVS亀田和毅

この試合が実現すれば、色々あった亀田ボクシングの中では最高のマッチメイクといえる。色々あって、もうまやかしは通用しなくなった。海外進出、難敵への挑戦が当たり前になった昨今、ちゃんとやるなら日本でもメキ ...

これが日本だ、現実だ。

さて、立ち飲み処でボンヤリボヤいてみます。

日本に安パイ呼んでやるだけの時代は終わった。
日本人は世界進出を、ビッグマッチを、統一を・・・

という機運が高まりつつあるのは大変良いことです。
レベルも上がってきたのではないでしょうか。

しかし、現実と理想の狭間はなかなか埋まらない。
こういう本格志向が芽生えると、試合間隔が空いてしまう傾向があるようだ。

日本人世界王者の次のスケジュールを追ってみよう。

拳四朗

昨年12月30日のサウル・ファレス戦から4か月、今のところ次戦の発表はない。
もっと目立ちたい、テレビに出たいとよく言ってるが、路線はコツコツ防衛ロードで防衛回数記録を目指したいとのことで、今年も3試合くらい予定しているという話だったが・・・
前回のファレス戦はボーナスような相手だったし評価上昇中も判定だった。
次はもっと手ごわい相手にインパクトある勝利が必要なのでは?
大晦日の京口戦が内定なのだろうか・・・

京口紘人

昨年大晦日のマカオでの2階級制覇以来。

「令和」のリングマガジン認定王者/京口紘人

マニアには知られるリングマガジン認定ベルト、団体、王者が乱立する中で格式や権威はもたずとも最も崇高なベルトともいえるこの王座、現在は6人しか認定されていないそうです。その中の一人に日本の京口紘人が選出 ...

この記事で6月あたりに次戦、もうすぐ発表できるでしょうとのことでしたが、それでも半年に一度の試合、年2試合ペース確定か。

新たな階級で、KO型でもあるのでこれからが楽しみな王者だが、実績でいえばやはり防衛4度のアンヘル・アコスタに劣っているのではないか。(リングマガジン王者認定は名誉だが)アコスタは6月8日に次戦を予定しているという。日本人対決よりも世界の強豪との試合が観たいのは私だけかな。大田区体育館を出でよ。

田中恒成

昨年9月の木村戦、3月の田口戦だからやはり半年に1度、年2回ペースなのだ。だとしたら今年はあと1試合かな。激闘だったし仕方ない。彼に望みたいのは年3試合くらいとフライ級の統一戦GBP、DAZNで軽量級の全KO男として売り出し中のアコスタを破った男として世界にアピールして欲しい事だ。名古屋や岐阜ではなく・・・

井岡一翔(世界王者ではない)

京口と同じスケジュール。しかし次戦は場所、相手も決まっている。千葉で集客未知数だからここにまた京口がカップリングされる確率が高いか、大阪出身同士だし。そうなるとやはり年2試合が定番なのだ。昔からそうだったっけ?

井岡に関しては何も注文はない。30歳を迎え、誰が相手であっても史上初の4階級制覇を達成する。スーパーフライ級での悲願とフィジカル、己のボクシングの完成を見届けたいだけだ。試合が多いに越したことはないけど。

井上拓真

昨年12月30日以来予定なし。WBSS縛りの兄、尚弥の試合が待たされるのは仕方ないとして弟まで真似することはない。未だ次戦のアナウンスなく、対戦義務がありそうなノルディン・ウバーリはルイス・ネリーがさらっていきそうだ。暫定なるベルトには誰も興味を示さないのかもしれない。

次戦はボーナス的な国内安パイとなるのか、はたまた兄に就いてスコットランドに行っちゃうか、(ポール・バトラーとか)ここまで何もないとなると5月18日だってもう遠くない。ベルトなら何でも欲しいジェイソン・モロニーあたりはどうですか(ありえないですが)。沈黙している場合じゃない。

井上尚弥

これは仕方ない、WBSSが悪い。5月18日、7カ月強の間隔が空いた。WBSSの混迷をおもうに今年決勝があればいい方。2試合で確定か。(WBSSは9月には決勝をやると言ってるが)全て仕方なく、試合が少ないのは置いといて、ここ数年戦ったラウンド数も極端に少なく、この日本史上最高峰のファイターはほとんどスパーリング伝説の男、スパーのために生きている状態だ。あと5年くらいのピークかとおもうと、もったいなぁ~。バランチェクまだわかんないのか・・・

亀田和毅

昨年11月から次戦は7月。相手は申し分ないが、主流から外れてしまった彼も試合が少ない。年1試合か2試合だろう。もうガチンコ路線でやるしかないし、やれる力もあるはずだ。次戦が山場だが、階級がヒートアップしてくるまで頑張れ。勝ち続ければビッグマッチは勝手に訪れる。

伊藤雅雪

昨年12月30日からの5月25日、アメリカ。やはり半年は空く。彼の挑む道は他の軽量級選手とは別世界、海外進出のパイオニアとして開拓してくれるのを願うばかりだ。

日本人世界王者は大抵年末に仕事があるので、スケジュールが似てそろそろみんな次戦の次期なのだろう。これから続々と発表されていくのかもしれない。

しかし、今までと同じ東南アジアやメキシコの格下を呼んでくればいいんでしょという状況でもなく、日本を飛び出すほどのリスクは背負えず、マッチメイクはより難しくなっているのかもしれない。

もう年2試合が定石のようなので、少ない機会を首を長くして待つのみだ。

その他の勇敢な挑戦者たちも是非世界王者に到達するといいですね。
日本で挑戦などなかなか出来なくなってきたが、やりがいはある。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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