テオフィモ・ロペスVSエディス・タトリ LIVE

テオフィモ・ロペスの評価が圧倒的だが、巧さよりも桁外れのパワーがやけに目立つ。タトリはまっとうなトップランカーだがパワー差がどれだけあるのかに注目。ライト級の台風の目はここでも圧勝なのか。

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PBCのカードはメインの後に色々な試合があってよくわからない面があるけど、こちらのトップランクの試合は全部予定調和。勝利を期待されている者が全て勝っている。仕込みすぎるとこういう結末になってしまうのだろうか?エキサイティングな試合を提供しているようで、これがビジネスの現実か。これが競馬ならメチャつまんない。

恐らくテオフィモ・ロペスの独壇場だろう。
だからこそ頑張れ、ダンスマン
タトリの方がハンサムだぜ。

1234R
テオフィモ
10
10
10
10
40
タトリ
9
9
9
9
36

1R

ジャブの打ち合いも小さなテオフィモの方が破壊的でシャープか
ほぼ互角も前に出てる

テオフィモ10-9

2R

やはりテオフィモの瞬発力が上で
タトリもよく対応してるが勢いに押されている
テオフィモは細かい部分を省略してスパークするだけという感じ。

テオフィモ10-9

3R

タトリはよく守り打ち返しているが
テオフィモは全く怯む様子がない。

テオフィモは運動神経のいい青年といった感じで取り立てたテクニックはないが
生き物として強いという感じ。
でもそんなに多彩な武器があるわけではないだろう。

テオフィモ10-9

4R

テオフィモの強襲をしっかり守ってやり返すタトリだが
猫に睨まれたネズミのようなフィジカルの差がある。
技術差ではなくフィジカル差なのだ。

テオフィモが勢いだけでタトリを潰そうとしている。

テオフィモ10-9

5R

最近顕著に感じる、スキルではなくフィジカルの権化のようなのがテオフィモなのだ。
薬物とはいわないが、自分は効かず、すごいパワーラッシュが出来てしまう。
それでも崩し方は割と単調で強引なのだ。

テオフィモの鋭い右ボディ一発でタトリ立てず

若さとフィジカルだけがクレイジーな次元だ。
ダメージも全く受けないし。

いい打ち合いとか接戦にならない。
サイボーグと人間の戦い。
フィジカルが普通じゃない。
ナチュラルなのかなぁ。

トップランクやりすぎだ。

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