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階級別 スーパーバンタム スーパーウェルター ライトヘビー

ミゲル・コットVS亀海喜寛他、ビッグイベントな一日

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このタイトルよりも、異種格闘技戦の方が盛り上がるのだろうが、やはりあくまで頑固なボクシングマニアなのだ。
これはもう、どんな結果になろうとも、「行ったれ、亀海!」に尽きます。

WBOスーパーウェルター級王座決定戦

ミゲル・コット(プエルトリコ)VS亀海喜寛(帝拳)

コットのコンディション次第ともいえるが、いかに亀海が工夫しようにも地力の差は大きい。
スーパーウェルターでは大柄ともパワフルともいえぬ同士だが、亀海が勝つにはいつものファイターでありながらボディワークを駆使した柔軟なディフェンスを心がけつつフィジカル差でゴリゴリプレスをかけ続けることだ。マルガリートがコットにやったように。ノーマスさせるくらいの気迫で。コットに流血やトラブルがあれば諦めるのも早いとおもわれる。

そこに一縷の望みはある。

WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ

レイ・バルガス(メキシコ)VSロニー・リオス(米国)

長谷川の偉大な功績が入るがこのベルトにふさわしいのは待たされ、回避されたバルガスだろう。メキシコ軽量級の砦でもある。リオスもトップアマであり、カスティリャノスに負けはしたが能力は高い。この試合に賭ける意気込みもすごい。バルガスが勝つとおもうが、どっちに転んでもおかしくはない。

米国、ネバダ州ラスベガス
WBAライトヘビー級タイトルマッチ

ネイサン・クレバリー(英国)VSバドゥ・ジャック(スウェーデン)

メイウェザーのおかげか、Lヘビーで一番おいしいクジを当てたといえるジャック。どちらもこの階級の王者に相応しくないとおもうが、コバレフにボコられた過去を持つクレバリーを応援する。

IBFスーパーフェザー級タイトルマッチ
ジェルボンタ・デービス(米国)VSフランシスコ・フォンセカ(コスタリカ)

唯一、知らない選手なので予習。

デビューで引き分け以降は全勝、コスタリカというボクシング不毛の土地柄か、屋外から体育館へとなかなか面白い動画になっている。草試合のたたき上げっぽく、2流、3流相手ばかりでさすがの強さをみせているが、相手がいきなり超一級品になった。まさに千載一遇のチャンスであり選手生命の危機でもある。

スピードもパワーもイマイチ、パンチの軌道も大きいが、相手を威圧するプレスや上下の打ち分けはなかなか。日本人トップレベルとそん色ないかもしれない。

実力差は天と地に感じるが、デービスはメイウェザーの露払いで派手なKOを狙ってくるだろうし、能力も勢いも超一流だが、イケイケガンガン来る分、事故的な被弾も期待できる。引かずに腹を決めて打ち合い、ボンタ君に一発でも効かせて欲しいなとおもう。ボンタ君が効いた時の対応をまだ観た事がないから。そういうシーンが見てみたい。

メイウェザーVS総合格闘家

総合格闘家の事をよく知らないので予想は書けない。
とてつもないスター選手らしいが、21勝3敗で、アルドという選手に勝って人気が頂点に達したみたいだが、次戦でいきなり負けているではないか。そこが総合を好きになれない理由のひとつだ。スターになる階段が早すぎる。落ちていくのも。

メイウェザーの楽勝を想像するが、ブランク空けの40歳、恐らく今じゃクロフォードやスペンスの方がはるか上であろう。晩年は判定ばかりであったし、エンターテインメントなので遊びの部分もあるだろう。相手を査定したら初回でもボコボコに倒しにいって欲しいが、ロープ際でガードばかりのような遊びをみせたりするんじゃなかろうか?
そういう気持ちや態度、コンディションの部分に不安を感じる。

ショーン・ポーターなんかの方がはるかに派手なKOを魅せてくれるだろう。

偏見でしかないが、総合格闘家というのはボディを打てない、ガード意識も低い気がするので、ボディ一発KOでもいいし、スキル差をみせつけて遊んでもいいが、やっぱりきっちり差をみせて倒し切って欲しい。遊びの部分はいらない。

個人的な金稼ぎではなくボクシング界の威信もかかっているのだ。

この試合以後、有意義な交流がはじまるといいですね。

日本の那須川という選手はボクシングに来て欲しい逸材ですので、そこに伝わるといいなぁ。
でも彼はボクシングでは何級なんだろう?

筋はいい気がします。

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