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トリプルGの意思を継ぐ者/ジャニベク・アリムクハヌリ

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メイウェザーVSパッキャオの再戦が計画されているとかだが、現役王者のパッキャオはまだしももう時代は進んでいる。紹介する彼らはGGGの後継者ともいえる存在だ。

カザフスタン出身の元アマチュアスター、ジャニベク・アリムクハヌリとアスクハット・ウアリクハノフは9月28日に、カリフォルニア州オークランドのオラクルアリーナでトップランクデビューします。

2人はエギス・クリマスによって管理されています。

クリマス
「2人はすぐにでも世界タイトルを争う才能がある。アメリカで彼らの試合を観れて光栄です。」

元世界王者のバディ・マクガートによってトレーニングを受けているアリムクハヌリは2013年の世界選手権とアジア選手権金メダル。2016年リオ五輪では準々決勝まで進出した。アマチュアキャリアはおよそ300戦です。トップランクと契約し、より活発なプロ活動が期待されます。2018年は今後2試合を予定しています。

ウアリクハノフはデビュー戦で敗北という痛手を味わった。3ラウンドにブレーク中に打撃し反則負けとなったが議論を呼ぶものだった。

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ちょっと名前の表記が変わったが、ゴロフキン→キトロフ→アリムクハヌリというアマチュア世界王者の変遷。アマでは恐らく村田よりも実績が上の(時期が若干異なる)アリムクハヌリが米国デビューです。

デビュー戦で元世界挑戦者のミルトン・ヌネスを初回ストップしましたが、懸念された通り、2年で2試合と、カザフスタンでは全くキャリアが進みませんでした。世界選手権の決勝で破ったのが村田の対戦者候補でもあったジェイソン・クイグリーです。リオでも金の本命だったことでしょう。

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ここで一票いれたのは私です。

先輩のゴロフキンとは異なる、サウスポーの技巧派ですが、日本人にも通じるアジア系の顔で、若さもキャリアも十分です。やや、固定メンバーでマンネリなミドル級の新たな時代、GGGの次の世代を引っ張っていって欲しいものです。

もう一人のアスクハット・ウアリクハノフはよくわかりませんが、この黒い方でしょうか?

いずれにしても、彼らが台頭するには、真っ当なキャリアを構築できるプロモートにかかっています。
本場、米国での活躍に期待しましょう。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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