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エドゥアルド・トロヤノフスキーVSセサール・レネ・クエンカ

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クエンカ地味にメイウェザーと並ぶ49勝目(無敗)がかかった初防衛戦でしたが、戦績同様ミステリアスな敗戦を屈しています。
これまた地味にSライト級はビクトル・ポストル(ウクライナ)とエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)という管理人の好きな地域のボクサーがベルトを巻いています。地味です。

試合展開はトロヤノフスキーのものといっていいのかどうか、がっちりガードを固め、攻めてはいかない亀なクエンカのいつもの展開をモーションの大きなストレートで打開していく展開。

全くかみあいませんがパワーがあるのかいつもより亀なクエンカさん。
6ラウンド、そんな亀ガードをこじあけようとトロヤノフスキーが飛び込みアッパーを打った流れでクエンカにおおいかぶさるようになり、そのまま体重で押しつぶしたところでクエンカが腰を落としそのまま続行不可能。

アッパーがかすったのか、飛び込んだ時にトロヤノフスキーの膝がヒットしたのかよくわからないフィニッシュでした。
アッパーだとしたらクエンカさん打たれ弱すぎなかすりパンチでしたが、膝かなぁ。

と、もめそうな結末でしたが、とりあえず攻撃的で正統派なボクサーがベルトを巻くことになりました。
このベルトは小原VSカスティージョが挑戦者決定戦を行うもので、テレンス・クロフォードのように絶望的で鉄壁な強さの王者でもないのでねらい目だとおもいます。

しかし、たぶん、トロヤノフスキーも案外強い王者でしょう。
もう35歳ですが曲がりなりにもアルゼンチンの神秘を打ち破ったのだから。膝で。

ニックネームはトランクスにも書いてあるように トロヤ さんです。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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