
最近も動きがあります。モーゼス・イタウマが次世代のヘビー級絶対王者なのか、とか、やっぱりキース・サーマンはタワーリング・インフェルノには勝てなかったとか、ボクシングが進化したというより、やっぱりこれは世代交代なのです。
そして、日本のお家芸、軽量級もそうなるのかどうかという直近のカードです。
那須川天心 vs ファン・フランシスコ・エストラーダ
敗北からの再起戦にエストラーダを選ぶ気概は買いますが、エストラーダは階級下の過去のレジェンドであり、仕上がり具合によってどんな結果が待っているかは図り知れません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ec0eded5121370d0782cee9861a19e0b444831
正しい戦略なのか、間違っているのか・・・
那須川天心の特徴は見切り、勘の良さ、シャクール・スティーブンソンみたいな方向性かとおもっていましたが、井上拓真に負けたことで、引かずに打ち合え、ショートレンジの打ち合いで勝負しろという戦術みたいですが、スピード差や足を使った方がエストラーダは嫌だとおもいますが・・・
エストラーダは正直に強いタフな万能型ですが、バムにはスピード、回転力、ボディで負けているので、その再現を目指しているのかもしれませんがどうなることやら。
私はまたバッシングを食らうでしょうが、正直にボクシングファンとして、エストラーダを応援させていただきます。
坪井智也 vs ペドロ・ゲバラ
同じく階級下の過去のレジェンド(といえるかな)ペドロ・ゲバラが相手ですが、最近負けが込んでおり、年齢、歴戦のダメージによる劣化が顕著なので、坪井有利でしょう。坪井もアマチュアが長く30歳と決して若くはありませんが、アマの世界王者になったスキルは伊達ではなく、カルロス・クアドラスを子供扱いしてしまうレベルでした。
判定上等でやりあうのか、どこかで仕留めにいくつもりなのかで変わりますが、一方的な内容になる気がします。そこまで突出してなかったとおもうが坪井はまるで右のロマチェンコです。
高見亨介 vs アンヘル・アヤラ
アンヘル・アヤラは過去のベテランというわけではなく25歳のフレッシュな選手です。しかし矢吹正道に負けた後は試合をしていないのでコンディションが謎です。
フェリックス・アルバラード、デーブ・アポリナリオを連破した実力派侮れません。
好勝負になるでしょう。
この試合はAmazonPrimeだそうで、やはり配信はAmazonPrimeが一番いいなぁ。





