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WBSSバンタムの鍵を握る男/エマニュエル・ロドリゲス

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WBSSバンタム級の鍵を握る男はバーネットではなく井上尚弥とこの男・・・かもしれない。

WBAバンタム級王者のライアン・バーネットはユナニマスデシジョンでベネズエラのヨンフレス・パレホを下し防衛に成功しました。以前バーネットはWBAとIBFの統一王者でしたが、パレホとの防衛戦を選びIBFの王座は返上しました。IBFの指名挑戦者はエマニュエル・ロドリゲス(17勝12KO)でした。

ロドリゲスは空位となったIBFタイトルを4位のポール・バトラー相手に決定戦を行う予定です。
4月3日に入札が開始されます。

ロドリゲス
「バーネットの勝利を祝福します。私とIBFタイトルマッチをやらないのはラッキーですね。タイトルを返上したのは賢明な選択だとおもいます。あなたがIBFタイトルを返上した本当の理由を我々は知っています。そのタイトルは私のものだからです。私はいつでもあなたと、あなたの地元で、あなたのファンの前でいいので戦いたいと願ってきました。だけどあなたはビビったのでしょう。」

ロドリゲスは自信満々に語ります。

「2010年、シンガポールで行われたユースオリンピックで、私が金メダルをとるのをバーネットはみています。彼も別の階級で金メダルを取りましたが、この大会のベストファイターアワードに輝いたのは私です。

今私はポール・バトラーに100%気持ちを集中させています。元王者のベテランです。けれどその試合が終わり、バーネットがプライドを捨てていないなら、彼の地元で統一戦をしましょう。バーネットが地元で絶大なファンを持っている事は賞賛しますし、バーネットのファンはベスト同士が戦うのを観る価値があります。」

早起きしたけどバーネットVSパレホは9ラウンドでちゃんと観れたわけじゃないけど、KOが発生しなそうな退屈な試合に映りました。まだ互いに序盤のような動きでした。

少しの的確性と安定感で120-108もいたバーネットの圧勝になりましたが、みた感じ僅差の積み重ね。バーネットはなんだろう?低いガードとヘッドスリップで器用で上手いところは感じるが、攻撃に一貫性がなく単発でアマチュアっぽさが残る。これでは会心の一撃以外でKOは出来ないだろう。ハメドを意識してるのかな。けれど地元で判定優遇されて負けにくい。

WBSSバンタムが予定されているとはいえ

未知の怪物、井上尚弥
最短KO男、ゾラニ・テテ
天才肌、エマニュエル・ロドリゲス

この3人の一人でも欠けると魅力を欠く大会になりそうだ。

バーネット、確かに難解な選手だけど、これくらいには圧勝して欲しいなぁ、我らが井上は・・・
普通にみて一番レベルが高いのは井上を除くとこのロドリゲスに見えてしまうよ。

今のところ

ロドリゲスもバーネットも井上に言及した記事をみかけた事はありませんが、意識はしてるだろう。
自分を信じてトーナメントに向かう勇気は果たしてあるのでしょうか?

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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