ライト ウェルター

ショーン・ポーターVSケル・ブルック

投稿日:

無敗対決は挑戦者ケル・ブルックに軍配があがった。

才能豊かなブルックに野性味満点かつ確かなアマチュアキャリアを持つポーターが上回る。
ポイントリードされていても倒すかとおもっていましたが、獰猛なアタックをクリンチやホールドで消されてしまいました。

アレクサンダーには通じた徹底したごり押しスタイルのポーターですが
本格的なウェルターの体格を持つブルックはうまくさばいたことになりますが、最初からの作戦か、打ち合いは避け、接近戦を拒み、アウトボクシングの見栄えで上回っただけの辛勝にみえました。

これがキース・サーマンならもっとリスク覚悟で激しく打ち合ったとおもいますが、実力派本物ながら塩なスタイルでした。
ともあれ、ビッグマッチ、強敵を攻略したブルックはまず同国のアミール・カーンとのビッグマッチが期待されます。
アメリカ無視でもビッグマネーファイトになるでしょう。

両者、たぶん打たれ脆いでしょうが、カーンのようなポカをしない冷静さがブルックにはありそうです。

ポーターはまた這い上がるしかありません。
アウトボクシングで分が悪く、接近戦は相手の戦術で良さを封印されてしまい、今後も同じスタイルではきついでしょうが、打ちのめされたわけではないので復活を期待します。

オマール・フィゲロアVSダニエル・エストラーダ

荒川に勝った同士、拮抗した試合だったが、やはりフェゲロアの方がスター性がある。
タイミングばっちりの右でエストラーダをノックアウトしました。
しかし、毎度激闘王で王座は盤石とはいえません。

左右関係なくナチュラルに手が出るフェゲロアですが、顔や体格を見るとどうもキッズボクシングに見えてしまう。
リナレスの方がキレがあるがフェゲロアの方がタフで柔軟性がある。
わずかにフェゲロアが勝る気がするが実現は?だ。

小さいのに階級上げるようで、Sライトだと厳しいでしょう。リナレスから逃げた?なんとなく戦いたくなさそうです。

ホルヘ・リナレスVSアイラ・テリー

一撃カウンターで見事な勝利。
しかし勝って当然のやりやすい相手だったとおもう。

アウトボクシングしていたら強いが荒武者みたいな相手だと危うい。
ライト級をとって名王者となれるかどうか、相変わらず脆さと強さが同居している選手だ。

関連ニュース
  • ケル・ブルックVSエロール・スペンスJr - ボクシング動画配信局
    関連ニュースケル・ブルックVSエロール・スペンスJr - ボクシング動画配信局関連ニュースエロール・スペンス Jr.はメイウェザーを超えるか(杉浦 大介)1月20日 ブルックリン バークレイズセンター
  • ボクシング用語集 - ボクシングファン.net
    テレビ放送の視聴: 世界最高峰のボクシングをエキサイトマッチで視聴する醍醐味; ニュース: 両雄が計量をパス!
  • ボクシング記事一覧リンク集 | 俺が出版とかマジ無理じゃね?
    2019年2月. 中村優也vsレイマート・ガバリョ戦に感動した話。あの舞台で初回から勝負をかけられるって、めちゃくちゃすごいことだと思った【結果・感想】
  • 運営者情報 - ボクシングファン.net
    ボクシングファン.net: ボクシングの世界タイトルマッチや注目のボクサー、伝説のチャンピオンについて、思い入れをたっぷり込めたボクシング情報サイトです。
  • ホルヘ・リナレス - Wikipedia
    ホルヘ・リナレス(Jorge Luis Linares Palencia、男性、1985年 8月22日 - )は、ベネズエラのプロボクサー。 バリナス出身。元WBC世界フェザー級王者。 元WBA世界スーパーフェザー級王者。 元WBC世界ライト級王者。 元WBA世界ライト級王者。世界3階級制覇王者。 日本の帝拳ジムとオスカー・デ・ラ・ホー ...

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



  • この記事を書いた人
  • 最新記事
プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

-ライト, ウェルター

Copyright© ボクシング動画配信局 , 2019 All Rights Reserved.