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闘犬の慟哭/ジャモール・チャーロVS・・・

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俺だってサウジアラビアで戦うつもりだ。奴らがそこで何をしてるかわかるだろう。

WBCミドル級王者のジャモール・チャーロもWBOミドル級王者のデメトリアス・アンドラーデも、カネロやゴロフキンとのビッグマネーファイトを求めている。しかし求めても実現しない現実がある。

ならば少なくとも、彼ら同士が激突し、2団体を統一すれば、上述のビッグネームも無視できない存在になるのではないか。

ジャモール・チャーロは先日、デニス・ホーガンを7回ノックアウトしてタイトルを防衛した。デメトリアス・アンドラーデは来年の1月30日にアイルランドのルーク・キーラー(17勝5KO2敗)相手に防衛戦を予定している。

チャーロ
「俺は誰とでも戦うためにここにいる。いつでもアンドラーデと戦ってやるさ。それが次へのステップに必要なものなら、目の前の最大、最悪な相手と戦っていくまでだ。

よく考えてくれよ、アンドラーデはいつでも俺たち(チャーロ兄弟)と戦うチャンスがあるんだ。2014年12月、奴は試合をキャンセルした。そして今、奴はDAZNというネットワークの影に隠れている。俺は全く違う、今はライオンズオンリーという自分のプロモーションだけだ。全ての仕事はリングの中にある。おいでよアンドラーデ、俺はどこにも行かない、誰も怖くなんかない。俺は仲間や家族のために仕事がしたいだけなんだ。

俺だってサウジアラビアで戦うつもりだ。奴らがそこで何をしてるかわかるだろう。ボクシングは結局人生の一部に過ぎない。けれど最大限にベストを尽くし自分自身に挑戦していきたいんだ。ジェイコブスやデレビヤンチェンコだっていい。俺は闘争本能のある本当の男と戦っていきたいんだ。」

流れを自分なりにおさらい

デビッド・べナビデスVSアブニ・ユリディンの勝者がカラム・スミスと戦う。
(スミスのライダー戦の出来が悪かったので、スミス争奪になっている。)

カネロは次のターゲットナンバーワン候補はビリー・ジョー・ソーンダースみたいだ。
(ソーンダースの直近の試合も悪かった。とてもカネロや他のエリートで勝てなそうなパフォーマンス)

ビッグネームに無視されるデメトリアス・アンドラーデはルーク・キーラー(17勝5KO2敗)という無名と防衛戦
(いつものことだ)

ゲナディ・ゴロフキンの次の予定は未定だが、デレビヤンチェンコ戦の接戦がつきまとう。
(デレビヤンチェンコとのダイレクトリマッチはたぶんないだろう。カネロや村田とのマネーファイトを求めてカミル・ゼラメタのような無名で茶を濁すような気がする。)

ダニエル・ジェイコブスはチャベスJrと小遣い稼ぎ
(試合は決定したのだろうか、ドーピング検査で揉めていたような気がするが。カネロに負けると静かになる)

結局、実力者っぽい

ジャモール・チャーロ
セルゲイ・デレビヤンチェンコ
クリス・ユーバンクJr
マット・コロボフ

あたりが取り残されて、彼ら同士で潰しあいをしていくしかないのかもしれない。
私は、そんな彼らの方が勇敢で強いとおもう。
チャーロは現在29歳、今がピークだろう。
このままピークアウトしていくのか、ビッグファイトにたどり着くのか。

俺だってサウジアラビアで戦うつもりだ。奴らがそこで何をしてるかわかるだろう。

チャーロのこの言葉が面白い。
マネーゲームであり、パフォーマンスはショボかった。
カネロVSコバレフ然り、マネーゲームといえた。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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