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それぞれの未来/チャーロ、八重樫、村田、ディアス

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この試合、この男、という話題がなかったので、適当に・・・もうすぐ村田の世界戦なんだな。忘れてた。

ジャーメル・チャーロVSオースティン・トラウト

6月のチャーロの防衛戦の相手候補だそうです。
トラウトは兄のジャモール戦で判定まで粘った。パワー負けしたが技術で苦戦させた。トラウトはコットに勝ち、カネロやララなど一流と拳を交えており、唯一ハードにKO負けをしたので、ハード戦を見据えるジャーメルにはいい対戦相手だ。

チャーロ
「準備は整った。ハードよ、俺と戦おう。俺の方が怖いからララを選んだだけだと知っているよ。」

ハードVSララ戦ではスペンスの隣に座って仲良く観戦していたジャーメルだが、実際どっちが強いんだろう?エリクソン・ルービンがスペンスとよく練習していたとは聞いたことがあるが・・・最近の勝ちっぷりのわりには人気がイマイチな印象のジャーメル。リング誌ランキングでもSウェルターはハードが1位になりました。

八重樫東
「復帰戦のために2か月激しいトレーニングをしました。リングに戻ってこれて幸せです。リングに立ち、ボクシングが大好きだと思いました。私のモチベーションはSフライ級で4階級制覇をすることです。」

大橋会長
「次は白紙です。Sフライ級へのチャレンジは長期的な目標になります。チャンスとタイミングがあれば、階級問わず世界戦をさせてあげたい。」

複数階級コレクターになってしまったが、一つのタイトルを長く防衛する事もできず、これでいいのかなとおもうが、八重樫が現役を続ける限りこれでいいのだろう。いい試合もすれば、ぶっ壊れてしまったような脆さもみせる八重樫。またしても井上の埋め合わせをするような立場でのSフライへの参戦だが、心身のコンディショニングは万全に。八重樫が勝ったデビュー戦のシーサケットはもはや別人である。

村田諒太
「もし圧倒的に勝とうとするならば、距離もスタミナも無視して戦いますが、それじゃ意味がありません。距離をとってジャブで崩す事ができると気づきました。パワーやスピードがいきなり身につく事はないけれど、冷静さが私の戦闘力を高めます。もちろんノックアウトで勝ちたいが、ブランダムラを序盤から圧倒するのは難しい。パワーとスタミナで自分は相手より優れているとおもいますが、距離を保ち、冷静に戦って相手のスタミナを奪う戦いをします。気持ちをコントロールして戦います。」

ボクシングIQの高そうな村田であるが、個人的にはどうみてもパワーファイター、右とボディの選手なので、ガツガツ行くのがこの男の優位性だ。五輪をみてもそう感じたし、エンダムとの再戦も初戦より積極的に手を出したからリベンジできたのだとおもうのだが・・・比嘉のようなスタイルしか世界のミドルに通用しないと感じてしまう・・・ベテルビエフのような冷静さならいい。冷静かつ獰猛であれば・・・手数が少ないのはやめてくれ。

が、今回のこの相手なら問題なかろう。

ゲイリー・ラッセルJrVSジョセフ・ディアス

5月19日、キース・サーマンがまたしても怪我で延期のようで、この試合が組まれました。2014年のワシル・ロマチェンコ戦以来、ラッセルはわずか4試合しか試合をしていません。ディアスはその間16試合もしました。

ディアスの事を右で引っ掛けて左を狙う単調で退屈なボクサーとおもっているが、ラッセルに挑むなら見直す。五輪代表ホープなのに地道にキャリアを築いてきたのも好印象。負けにくい上手さがあるが、スピードもパワーも上のラッセルは厳しいだろう。そしてラッセルは負けたら最後?勝ったら試合を継続して欲しい。

日本人のコメントは恐らく日本語だが日本語→英語→日本語
とまわりくどい訳になってしまいました。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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