階級別 ヘビー

デオンティ・ワイルダーVSタイソン・フューリー LIVE

更新日:

現代ヘビー級を象徴する巨人対決だが体重差は実に20キロ。前戦のオルティス戦も同様の差がありつつもKOで克服したワイルダー。今回もそうなるのならやっぱり現役最強パンチャーだが果たして・・・

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ワイルダー
9
10
10
10
9
9
9
9
10
9
10
10
114
フューリー
10
9
9
9
10
10
10
10
8
10
10
8
113
ヘビー級のなれの果て/デオンティ・ワイルダーVSタイソン・フューリー

試合が決まり、今年一番ニュースが多かったのがカネロVSGGGかこの試合の話題だろう。そのほとんどを読んでいないけど。両者を、特にタイソン・フューリーの試合を熱心に観たことはほとんどないのだが、この試合 ...

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やっぱり練習動画をみてもフューリーが強打者には見えない。フレディ・ローチはリップサービスか。巨漢フューリーの特徴である動きの滑らかさとやりにくさ、意外な器用さがワイルダーに機能するかどうかだ。

昔はクルーザー級のスティーブ・カンニガムのストレートで強烈なダウンを食ったこともあるフューリー。ワイルダーのストレートはこれより射程が長く威力もあるという解説をしてるとおもうが、昔のフューリーと今では風貌がまるで違い別人のよう。今の方がさらに大きくみえるのは年を食ったからだけか。
フューリーの敵地でも観客を魅了してしまう人柄はユニークです。

リングで対峙した時の体格差が気になります。年齢はフューリーの方が若いのです。30歳
ワイルダー33歳、もう全盛期かそれを過ぎているのかもしれません。
ワイルダーは衣装がド派手なので動かず、もっとウォーミングアップできるコスチュームでいいのに・・・

1R

身長差は感じない。

時折おちょくりながらジャブを出すフューリー
20キロ軽いものの恐怖のパワーで威圧しているのはワイルダー
ワイルダーの右が打ち下ろしにならないのが特徴的。
ワイルダーのうち終わりにパンチをまとめた

フューリー10-9

2R

パワーで威圧するのはワイルダーだが、スキルはフューリーか
どこか、スティーブンソンVSグヴォジクと似た展開
最後にクリーンヒットはしてないがワイルダーの鋭い右があった。

ワイルダー10-9

3R

フューリーはワイルダーのパワーを警戒し
フリッカージャブ以外なかなか出せない。
ワイルダーも狙ったパンチは当たらない。
互角だが、パワーで威圧している

ワイルダー10-9

4R

フューリーの方が技術があるのでもっと手を出したいが
ディフェンスに気をつかう時間が長い。
デカいのにテクニシャンだな。

ワイルダーのパワーを上手く封じているが
ワイルダーを怖がらせる攻撃がない。フリッカージャブだけ。

ワイルダー10-9

5R

ワイルダーはパンチを封じられてはいるが
フューリーがあまり攻めてこないので余裕で戦えている感じ。
フューリーは毎回両手を挙げてアピールするものの
ディフェンスだけでいい攻撃ができていない。

しかしここはワイルダーのワイルドなパンチを外して
軽打を当てた

フューリー10-9

やっと少し噛み合ってきました。

6R

ワイルダーの動きも精度も少し落ちるだろう。
フューリーはそろそろ慣れて攻めを増やしていきたい。
少し動画が止まり、よくわからないが、手打ちのような軽打のフューリーの
パンチが多く当たったか。
ワイルダーは少し疲れたか、遅くなってきた気がする。

フューリー10-9

7R

ワイルダーは強打をなんとか当てないと厳しいか。
ごまかしはフューリーの方が上手い。

ワイルダーの強打はボディワークで外され
フューリーの軽いが速い右などが当たる。

フューリー10-9

8R

怖いパンチは20キロ軽いワイルダーだが
当たっているのはフューリーの軽打

この回は両者ともにアクションが乏しかったが
フューリーが右を当てた場面が優勢か
少しワイルダーが揺れた。
最後にワイルダーが当て返したが

フューリー10-9

9R

そろそろ大きな動きが欲しい。
現地はフューリーが6ポイント勝っている。
ワイルダーが攻めを強めると何が効いたかフューリーがダウン。
後頭部にかすめたようなパンチか
カウント計算して立ち上がるフューリー

ワイルダーが仕留めに襲い掛かるが、こういう時いつも
ワイルダーは逆襲されて効かされる。

効いているのはフューリー
次の回に疲れが出そうなのはワイルダー

ワイルダー10-8

10R

やはりワイルダーは9ラウンドでガスを使ったため
やや疲労気味。フューリーはダメージをごまかしながら
スキルとスピードで取り戻そうとする。

効いているのは間違いなくフューリーだが
ポイントを抑えているのもフューリーだろう。

フューリー10-9

11R

ここまで来たらダメージ与え、ダウンを奪っているのもワイルダーだが
ワイルダーには逆転KOしかないのではないか。
ワイルダーの地元なのでよくわからないが・・・

映像が止まった。

再開したが音が消えた。

わからないので

10-10

12R

ラストにワイルダーの左フックが炸裂しフューリー激しくダウン。
右が効いての左だったんだな。
これで終わりかとおもうほどのダウンだが、カウント計算し立ち上がる。

ダウンを2度、しかも最後にすごいのを奪ったワイルダーの勝利といいたいところだが
ポイントとなるとわからない。

ワイルダー10-8

こんな展開になるなんて
強烈なダウンを奪ったワイルダーだが
ポイントはフューリーかもよ

115-111ワイルダー
114-110フューリー
113-113

ドロー

これは再戦必至か

2つのダウンを奪ったワイルダーの勝ちという印象だが
ポイント合戦だとこうなることもある

そして再戦すれば

ワイルダーはノックアウトしかなく
フューリーは微調整で倒されなければよく分がある

12ラウンドのダウンは完璧だったが
あれがなければフューリーだったのか・・・

ワイルダーは結果に不満を
フューリーはこの機会に感謝を

フューリーが観客の心を掴んだかも・・・
よく立ったな、最後。

この後にミニミニミニマムやるのかな。
やっぱり中継はなさそうなんで余韻に浸ります。

完全に終わったように倒れたフューリー
突然むくっと起き上がって再開
レフリーはフューリーの目をみていたのかな
よく再開したな、これが一番の驚き。

今日はグヴォジクがMVPだな。

前座

マーク・アンソニー・バリガVSカルロス・リコナ

もう終わったのかもしれないが、やはりヘビー級やハードの大味なファイトに挟むには厳しすぎるか。ワイルダーVSフューリーが先にはじまるようだ。バリガの試合もあれば観たいんだけど、ミニマムな上にKO勝ちがほとんどないからな。メインの後のメインじゃない世界戦なんてのもあるのかな。

ジャレット・ハードVSジェイソン・ウェルボーン

好みの怪物君が今はSウェルターの第一人者になったが、体格、馬力頼りが顕著でスーパー強いのかはまだよくわからない。怪我からの復帰戦なので取りこぼしはないだろうが、ウェルボーンという選手の意思の強さも相当だろう。動きの確認やテストをしているのか、ハードは下がってショルダーロールに忙しく、ウェルボーンの闘志の前に押され気味。技術的に一皮むけようと色々試しているようだ。ロープ際でリカバリーばかりしているので、ロープから落ちそうになるハード。格下との調整試合とはいえ見栄えが悪すぎる。ウェルボーンが強打者だったら危なすぎ。ロープ際でやられっぱなしのハードはこれじゃまずいと馬力で強引に殴り返し、腕っぷしのボディアッパーでウェルボーンを殴り倒す。このまま10カウントでハードのKO勝利。ウェルボーンが強打者だったらストップされてもおかしくないほどロープ際で防御一辺倒だったハード。ショルダーブロックやアームブロックの達人で、これを試していたのだろうが、結局強引な馬力頼みの荒っぽいやり方でなんとかした形。これがハードの強みであり、チャーロより間違いなく耐久力はありそうだがパンチを全て受け止めるスタイルなので、危ないなぁ、面白い選手だが変わってない。チャーロが出てきてトラッシュトーク。ケンカ寸前だ。ハードの方がデカいがチャーロは自信を深めただろう。わかりやすいスピードや強さではハイメ・ムンギアの方が上にみえてしまった。

この後ミニマム級をやるのかな、終わったのかな。

ルイス・オルティスVSトラビス・カウフマン

ヘビー級が多く豪華ですね。これも判定までいかないだろう。
実年齢何歳なのかわからないオルティスだがヘビー級とはおもえぬ華麗な技術で魅せる。カウフマンもスイッチしたりでいい技術で対抗するが技術差は顕著。6ラウンドにいきなりの左でオルティスがダウンを奪いこれで終わったかとおもうもカウフマンは続行。その後もローブローなどで倒れ完敗濃厚なカウフマン陣営は棄権すべきとおもうが闘志をみせる。結局ラスト10回にまとめられストップ。オルティスおじさんだけはジョシュアやワイルダーに判定で勝てると未だにおもう。

この後、判定職人ぽいバリガとジャレット・ハード戦があるならメインは遅くなるな。

ジョー・ジョイスVSジョー・ハンクス

ジョシュアより年上だが、リオ五輪銀メダルのジョイス、米国で2戦目か。
体格よく攻撃的なファイトをしますが32歳で既にやや老化したスタイルにみえる。パンチのフォームがバタバタしている。戦績のいい相手だったが雑な打ち合いに突入し破壊力と正確性で上回り左フックをヒットさせ初回KO。前に出てガンガンできるなら強そうだが王者は無理と感じる。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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