予想半分・好み半分

あまり大きな関心はない昨今なので今後の試合展望
予想半分・好み半分

八重樫東VSローマン・ゴンザレス

どんなに妄想してもロマゴン優位は動かない。
絶対に打ち合いになるので引かないことだ。
八重樫の方が回転スピードがありパンチもコンパクトに打てる。そこが活路。
ロマゴンはド迫力で攻めるがリカルド・ロペスのように当たらない選手ではない。距離は近い。
あとは体力、スタミナでロマゴンに劣らない事だ。
ロマゴンはボディが上手いが自身の弱点もボディだろう。スタミナなくせば怖くない。
展望は厳しいがロマゴン相手ではエストラーダと並び強い部類だ。
しかしロマゴン推し。

井上尚弥VSサマートレック

井上勝利は動かないがサマートレックが無気力嫌倒れしないことを願う。
井上推し

キコ・マルチネスVSカール・フランプトン

挑戦者の地元。過去KOでマルチネスは負けている。
キコ・マルチネスの決意、気持ちに敬服する。
フランプトンは同じ戦略だろう。我慢して最後にはリベンジ成功でキコを推したい。
しかしノックアウトさせないと無理だろう。
マルチネス推し。

いつか日本人が奪取せねばならぬ王座だ。
岩佐が一番好みだよ。

フロイド・メイウェザーVSマルコス・マイダナ

大金マッチを2度もできる幸運。マイダナはこれで負けたら最後となるのかな。それにしても稼いだ。
お互いの特徴、ダーティーは折り込み済みだ。
マイダナがKOされることはない。荒れに荒れてメイウェザーを倒して欲しい。
マイダナ推し。

ウラジミール・クリチコVSクブラト・プレフ

クリチコの相手としては骨のある部類か。アマ歴豊富な無敗のブルガリア人。
クリチコに比べると小さいが194センチある。
この相手をしても歯がたたないとおもうが、後半スタミナ勝負までいけば活路はある。
プレフはタフな方だ。
しかしクリチコ推し。

ゲンナジー・ゴロフキンVSマルコ・アントニオ・ルビオ

もう次が決まった。
ルビオも大きく驚異的なKO率だが、歯が立たないだろう。
またひとつGGGのノックアウト勝利が増える。
GGG推し。

バーナード・ホプキンスVSセルゲイ・コバレフ

正式決定ではないのかな?
ロシア圏の重量級の象徴的なスタイルを持つコバレフ
ここでエイリアンホプキンスを圧倒すればボクシングの歴史が変わるだろう。
かつてのスターは多くが黒人だったが、ロシアがプロにいなかっただけだと。
コバレフを推す。

ピーター・クイリンVSマット・コロボフ

アマではコバレフの上をいくコロボフ、この人もロシアボクシングのシンボルだ。
クイリンはまだボクシングが荒く若いがスケールが大きく、伸び白が無限大。
方やコロボフは熟成を過ぎ昔の貯金でやりくりしている感じだが、ここは乗り越えなくてはならない。
コロボフ推し。

マニー・パッキャオVSクリス・アルジェリ

アルジェリに失うものは何もない。勝てば大金持ちになれるだけ。
キックもボクシングも無敗のエリートだがボクシングで特化したものはない。
マルケスやブラッドリーよりも大きくナチュラルな階級だがこれは記念挑戦となるだろう。
パッキャオ推し。

アムナットVSアロヨ

タイでやるみたいでそれだとアムナット有利だろうが
この挑戦者は井岡より強いだろう。
判定でアムナットKOでアロヨ
アロヨ推し。

エストラーダVSセグラ

熱い。VSロマゴンを見てみたい両者。セグラ頑張るも終盤ドクターストップでエストラーダか。
エストラーダ推し

テレンス・クロフォードVSレイムンド・ベルトラン

天才VS雑草
これは雑草応援だ。
ベルトラン推し。

内山・河野・山中・三浦

間隔空いてるが、これだけ空いても手ごろな相手と予想。
海外へと駒を進めるのは誰かな。

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